!!第一回 4/15 :ガイダンス、グループ決め、テーマの決定 ::2班になった。みんな積極的に活動してくれるので、自分もきちんと貢献できるように頑張りたい。 !!第二回 4/22 :JavaScript・htmlの軽い解説、GitLabの作成、テーマの詳細な決定 ::いろいろな案が出たので、できるだけ実装できるように努力したい。また、班wikiについても、誰か一人が負担しないように皆で書けるようにしたい。
個人的に考えていた案としては、着せ替え機能を実装して、見た目などを変えれるようにすると楽しいのではないかと思う。 !!第三回 5/6 :JavaScriptの復習・ものと操作の洗い出し ::ものと操作の洗い出しについて、図を書いて皆で協力しながら考えることが出来た。
主に図を書いたのが私だったので、とりあえずの図を班wikiに載せた。他の人に整理してもらって後から見やすいようにしてもらえると思う。
また、前回出た案について、いろいろ取捨選択をしたり、便利になるように整理したりすることが出来た。【貯金目標を設定できる】というところを目玉にしたい。
まだ詳細なプログラミングまでにはたどり着いていないが、画面の切り替えだけでなく、ポップアップなどを利用して、ぱっと目標が確認できたり、各画面にきちんとボタンを配置して、行き来がしやすいようにしたい。そのために、画面のデザインなども配置をわかりやすく出来たらいいと思う。
!!第四回 5/13 :JavaScriptの応用編・モジュール分け ::ものと操作の洗い出しがかなり完了していたので、中身を精査しつつモジュール分けについて皆で考えた。
大まかな分け方や内容について紙に書き出したりすることをしたので、今回もとりあえずの図を班wikiに載せた。それぞれの画面で、操作と表示されるもの、という観点から考えることが出来た。タイトル画面・カレンダー、詳細、入力・設定というように、大まかな関連性について分けることが出来たと思う。
自分の担当についても決定したので、それに関連した調べものや、個別でのモジュール分けなどについて時間外で考えるようにしたい。また、他の場所の担当の人についても、何かあれば助けれるように勉強しておきたいと思う。 :次回までの目標 :: ・__モジュール分けの詳細化__
・__htmlとJavaScriptそれぞれと、関係性について調べる__
・__画面を試しに作れるようにしてみる__
!!第五回 5/20 :htmlの応用編・モジュール分け・プロトタイプ ::モジュール分けについて、どうしても金額などのデータやり取りが多くなる関係上、インターフェイスについて考えなければいけない部分が多く、カレンダー・詳細画面・入力画面でやり取りするデータについていろいろと考えることになった。
自分はカレンダー画面のため、''対応した日付を送ること・総合金額を受け取ること''が主なデータやり取りとなりそうである。詳細画面・入力画面と関係性が深いため、協力しながら取り組んでいきたい。 :前回までの目標の到達率 :: ・__モジュール分けの詳細化__→インターフェイスについてある程度更新'''◯'''
・__htmlとJavaScriptそれぞれと、関係性について調べる__→CSSについても調べた。それぞれ別ファイルでもきちんと動作するようにできるようになった。'''◯'''
・__画面を試しに作れるようにしてみる__→web上のプログラミングを読み解きながら、クリックした日の日付を取り出すことが出来るようになった。また、月変更などの諸機能についても実装出来た。未実装要素についても詰めていきたい'''◯'''
:次回までの目標 ::・__モジュール分けについてもっと分かりやすく詰める__
・__html、JavaScript、cssについてもっと勉強する__
・__カレンダーのプログラミングをもっと紐解いてみる、分かりやすく文を追加する__
!!第六回 5/27 :enchant.js・モジュール分け・プロトタイプ・Gitlabの使用 ::モジュール分けについては現時点では特に変更点がなかった。データのやり取りについて、日付等と関連させて金額を管理する必要があるため、どのようにするかが課題になっている。詳細画面・入力画面でのデータのやり取りのイメージはかなり出来上がっているため、こちらもどのように管理するか考えたい。
また、自分のプロトタイプについては、文字の書き込みや切り抜きなどを利用して、表の中の日付と、入力された金額が別々に管理できるようにはなった。これの送受信など、やはりデータのやり取りに関する部分を詰めていかなければなさそうである。また、ページ遷移についても、同じ場所にデータがあり、ファイル名がきちんと管理できていれば稼働するようになりはした。ここもまた、日付等と関連させなければいけないため、難しいところだと感じる。
データの送受信については、やはりグローバル変数で行うのが無難だと考えている。ただし、ページの更新タイミングで稼働する関数などのことを考えると、どのタイミングでそもそも入力された数字が保存されるのか、などの点をしっかり勉強して把握しなければ難しそうである。
Gitlabを使用するのも試してみた。次回はzoomで作業することもあり、使用頻度が高いと思われる。使い方がなかなか複雑でデータの送受信に困るところがあったので、手順を書いておく。
:git labの使い方 *git clone プロジェクトのURL でデータを読み込む ここまでは基本的に済んでいるので、下の手順をループすればいい *git add ファイル名 で変更したファイル名などを追加する
(そもそもの作業ファイルをget cloneで落としたファイルにすべき、あるいは別のところからコピーしてきたファイル名をaddする) *git pull で最新状態にする *git commit '''-a -m ”なにかコメント”''' でデータを更新する
(-a -m必須 なんか変なエラー文出る) *git push でデータを送信する :前回までの目標の到達率 ::・__モジュール分けについてもっと分かりやすく詰める__→モジュール分け自体の変更点はなかった。モジュール分けというよりも、 個々の関連性について詰めるべきだった。'''△'''
・__html、JavaScript、cssについてもっと勉強する__→実装したい機能に対して、どんな関数を利用するか等について調べることで、ある程度新しい知識を得ることが出来た。'''◯'''
・__カレンダーのプログラミングをもっと紐解いてみる、分かりやすく文を追加する__→あまり進まなかった。プログラム自体に機能を増やしていくこと自体は出来ているので、もっとしっかりと分類をして、自分の手で書き直すぐらいのことをすべきかもしれない。'''△'''
:次回までの目標 ::・__個々の関連性について詰める__
・__データのやりとりの方法、形式について考える__
・__プログラムを更新する(年飛ばし・月飛ばしの仕様)__
!!第七回 6/3 :デバッガ・プロトタイプ ::入力されたデータと日付の管理方法についてなかなか案が思いつかず、かなり悩むことになった。最終的に、テキストデータとして保存して、そこから書き出したり読み出したりしてみてはどうか、という案が思いついた。ただ、詳細情報などがどうなるかなども難しいため、次回実際に試してみることになった。
自分のプロトタイプは、プログラム自体についておおよそ理解できるようになった。月飛ばし機能についても進んではいるが、選択肢を選んだ後に、選択肢自体の表示を消すなど、まだ実装できていない動作があるので詰めていきたい。 :前回までの目標の到達率 ::・__個々の関連性について詰める__→データのやり取りとも関係があるところであり、核になるアイデアを出すことが出来たので多少イメージしやすくなったと思う。'''△'''
・__データのやりとりの方法、形式について考える__→案自体をやっと出すことが出来たので、実際に次回機能するか確かめたいと思う。'''△'''
・__プログラムを更新する(年飛ばし・月飛ばしの仕様)__→自分自身での書き込みや機能の実装など、ある程度進んだところが多かった・'''〇'''
:次回までの目標 ::・__データのやり取りのプロトタイプ案を試してみる__
・__プログラムを更新する(データやり取りのための書き込み/読み出し・年飛ばし・月飛ばしの仕様)__
!!第八回 6/10 :プロトタイプ ::テキストデータに対して書き込む方法が想定よりも難しかったため、別のデータの管理方法について考えた。思いついたもの(localStrogeを使用する)を試してみたが、ページURLが違う場合データの保存場所が別であったため、別途サイト間で通信する方法(web Massageing API)で補うことにした。localStrogeを使用する方法についてはおおよそ完成したため、web Massageing APIを利用して、データの受け渡しや更新などを行えるようにプログラムを改善したい。
:前回までの目標の到達率 ::・__データのやり取りのプロトタイプ案を試してみる__→テキストデータでのの保存はあきらめたが、また別の方法と、その改善法についてたどり着くことができた'''〇'''
・__プログラムを更新する(データやり取りのための書き込み/読み出し・年飛ばし・月飛ばしの仕様)__→データやりとりのための書き込み/読み出し機構がある程度できた。年飛ばし、月飛ばしについては、中間発表を控えていることもあり、データのやり取りのプログラムを優先しようと思う'''〇'''
:次回までの目標 ::・__データやり取りのプログラムを完成させる__
・__中間発表の準備をする__
!!第九回 中間発表 :中間発表 ::いろいろな班の発表について触れ、やはり見た目が充実していると感覚的に分かりやすく、進んでいる印象がかなり出るなと思った。ただ、自分の班は内部的な操作の完成を優先したので、最終発表までにしっかりと外観についても充実させていきたいと感じた。
また、 !!第十回 !!第十一回 !!第十二回 !!第十三回 !!最終発表に向けて !!第十四回 >>{22::gr02}{戻る}((br))