!!!出席表 今年度はTAによる出席確認ではなく、WebClassでの出席になります。((br)) WebClassでの出席を忘れないよう気をつけてください。 !!!進捗チェック !!2022/5/6 第3回 !簡易企画書 イメージ図で何がしたいかや、どういった画面を映したいかが分かりやすくて良いと思います。((br)) ただ、この画面のあとはこの画面に遷移するのような、ゲームの流れの図もあるといいと思います。 !ものと操作 ものの書き出しは細かく書き出せていて、なかなかいいと思います。後から足りないものを見つけたり、やりたいものが増えたりしたらどんどん書き加えていきましょう。((br)) 操作に関しては、ボタンを押したらどのようなことが起こるか(例えば、スタートボタンを押すとゲーム画面へ遷移するなど)も書くといいと思います。((br)) もし、ものが増えたら操作も書き加えて下さい。 !活動記録 自分の担当する範囲が決まったら、個人の活動記録の方は次回からやりたいことなども書いていくといいと思います。また、自分の成果を確認するために出来上がった画面をスクショ等を貼りつけても全然大丈夫です。 通信系はサーバの問題があるので、なかなか難しい部分もあると思いますが、一緒に調べながら頑張っていきましょう。 !!2022/5/13 第4回 !ものと操作 画面の遷移図や各画面のイメージ図が追加されており、かなり見やすくなっていました。今後もこの感じでイメージしやすい形でwikiを書いていくといいと思います。((br)) また、ものが増えた際は図にも描き足してもらえるとかなり助かります。 !活動記録 担当も決まってきたのか、個人の作業に入っている人もいて、その調子でどんどん進めていきましょう。まだ、あまり書くことがないかもしれませんが、次回以降の展望なども描いていくといいと思います。次回の目標と先週立てた目標の達成率などを書くと、進捗が分かりやすくなると思います。((br)) インターフェース面のデザインが固まったら、そのイメージ画像も載せてみてください。また、担当が決まってからでも構いませんが、中間発表までに作らなきゃいけないものの優先順位も決めておくと、目標が決めやすいと思います。 !!2022/5/20 第5回 !モジュール 各動作を細分化できていていいと思います。モジュール数が多いのでなかなか制作が大変になると思いますが、似た動きをしているモジュールが複数ないかなど、省略できそうな部分がないかなど、制作に入る前に確認しておきましょう。また、モジュールが多く仕事量も多くなってしまうので、どこまでできているかや何を作らなければいけないかといった情報共有は細かく行うといいと思います。 !活動記録 プロトタイプ制作に貼っている人もいて、本格的に制作が始まった感が出てきましたね。お絵描きの部分がほぼ完成しているらしいので、絵のデータはどんな型で扱うのかなどデータの受け渡しの部分を考えていくといいと思います。そこが決まると、絵を表示する人は制作が行いやすくなるので、その辺りの共有もしっかり行なっていきましょう。データの型や関数の引き数と返り値は重要なので、他の人も情報共有は行なってください。そういったモジュールについて詳しくまとめたページを新たに作成してもかまいません(全員が共有できる形ならなんでもOKです)。 !!2022/5/27 第6回 すいません、忙しくて班wikiの記入が遅くなりました。 !活動記録 ほとんど全員が制作に入っているのに加えて、一部では既に統合テストもしているようなので、その調子で制作に励んでいきましょう。授業の終わりにもいいましたが、プロトタイプとしてどこまで完成させるかは、全員で共有して班wikiに記入しましょう。中間発表での進捗の具合がわかるので、できれば班wikiの方に、どういった機能まで実装するかを記入してもらえると助かります。また、各々の進捗を(できれば)細かく記入するようにしましょう。 !!!2022/6/3 第7回 !モジュール モジュールの欄の参考までに2020年度のものを貼っておきます。他の年度のものを見てみ流のも良いと思います。((br)) ([2020年度6班|http://wiki.cis.iwate-u.ac.jp/~wiki/csd/group.cgi/2020/?p=20%3A%3Agr06%3A%3Aモジュール・役割]) ([2020年度2班|http://wiki.cis.iwate-u.ac.jp/~wiki/csd/group.cgi/2020/?p=20%3A%3Agr02%3A%3Amodule]) !活動記録 リモートだったので統合や擦り合わせなどがあまりできなかったのはしょうがないです。((br)) 統合テストする上で、呼び出したいファイルが同一階層上(同一フォルダ、同一ディレクトリ)にあるか、呼び出すアドレスが合っているかなどのミスに気をつけましょう。うまくいかないようなら、どこまで動作しているかを確認するために、画面遷移やデータ渡しだけなど細かいテストプログラムをしてみましょう。((br)) サーバを立てられているようなので、通信処理の理解ができれば複数端末間での通信もできそうですね。そこができればだいぶ完成に近づくので頑張っていきましょう。((br)) 中間発表も近いので暇があれば、タイトルや説明など、書ける部分は書いてしまいましょう。