カレンダー>>
<<<担当>>>
上見 礼奈
<<<動き>>>
:表示
::・カレンダー自体の表示→年・月・日付 '''〆'''
・個々の日付の金額の表示→日付の欄の中に '''△'''
:動作
::・ボタンクリックで画面移動→日付&詳細画面、戻る&タイトル
・月を1つずつ移動 '''〆'''
・月を飛ばして移動 '''△'''
・年を飛ばして移動
:データのやり取り
::・詳細画面→年・月・日付を__'''送る'''__
データ管理のために年・月もいると判明 追加で抽出
・詳細画面→総計金額を__'''受け取る'''__
テキストデータに書き込むことでデータの受け渡しを簡単にすることが出来ないか?
次回(6/10)テストする
<<<モジュール>>>
・calendar.js→必須
・calendar.html→==ページ遷移のため統合??? '''要検討'''==
ページ遷移実装により恐らく不要
・calendar.css→==着せ替え機能のため統合予定==
着せ替え機能の主な点が色変えなので別々にすることができる???
<<<関数>>>
・prev() 月を前に変更
・next() 月を後に変更
・month_change(month) 月を、引数monthの値に変更
・month_select() 月を表示し、クリックで値を選択
・showProcess(date) 引数data内の年、月、日付を利用し、カレンダーを表示
・createProcess(year, month) 引数year、monthから計算によりカレンダーを作成
・page_change(collum) 引数collumは表のクリックした箇所を示す 年・月・日と金額を取り出し
・move() サイト移動テスト用
<<<画像>>>
<<{カレンダー金額あり.png}
・日付を左上に、金額は中央揃えにしたい
<<{日付金額取り出し.png}
・ポップアップで表示、==データの送信については要検討(3種類ほどある模様、恐らくグローバル変数?)==
・テキストデータへの書き込みで、データの送受信を試してみることにする
<<<参考サイト>>>
・カレンダー作成
https://nyanblog2222.com/programming/javascript/2749/
・データ受け渡し
https://hirooooo-lab.com/development/javascript-argument/
・日付データ関連
https://techacademy.jp/magazine/5587
・WebのStorege関係
https://www.pazru.net/html5/WebStorage/010.html
https://kurage.ready.jp/jhp_g/html5/fileR_W.html
・文字の切り出し
https://www.sejuku.net/blog/21155
・Web Messaging API
https://takapi86.hatenablog.com/entry/2017/10/22/184257
https://qiita.com/Sr_Bangs/items/94c255d16f1a3caa0cdd
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