前回制作した簡易企画書をもとに話し合いを進める漢たち。
今回のテーマは初歩中の初歩。
ゲームの実現に必要なモノとソウサについて実際に書き出してみることだ。
書き出したものについては上のリンクページを参考にしてほしい。
青春時代の記憶を頼りにルールやカードテキストを思い出し、時折思い出話に花を咲かせつつ着々とモトとソウサを洗い出してゆく漢たち。
その結果、カードゲームという性質上モノは最小限に抑えることが出来るがソウサがとてつもなく多いことが分かってしまった。
青春時代を取り戻すため苦労は惜しむまいとは思えど、時間は待ってはくれない。
カード操作を配列を使って上手く簡略化するなどの必殺技の習得が不可欠のようだ。
大きな課題はあれど大まかなゲーム構成を考えたのち、漢たちは解散するのであった。
さぁ各自必殺技となりうる簡略化術を編み出してくるのだ漢たちよ!
さもなくば、カード生成という名の大海原がまっているぞ。