!!通常ブロック(動かない壁) let block01 = new Block(0, 600, 400, 40, BLOCK01_IMG);((br))((br)) 例えばこのように書くと、座標(0, 600)に、大きさ(400, 40)のブロックを生成します。((br)) BLOCK01_IMGはtextureであり、すでにロード済みの画像が入っているので、こいつを与えます。((br)) 違う画像をtextureにしたい場合は、ここを変えます。((br)) このブロックは、playerと動く壁と刑務官に対して当たり判定を持っています。((br))((br)) 注意点((br)) ・stage[]に格納する。そうしないと表示されない。((br)) ・大きさは最低40にする。そうしないとめり込む。((br)) ・40基準で画像を作成するつもりなので、40の倍数の大きさにすれば綺麗に表示できる。((br)) !!動く壁 let move01 = new MoveWall(350, 400, 40, 200, 'vertical', MOVEBLOCK01_IMG);((br))((br)) 例えばこのように書くと、座標(350, 400)に、大きさ(40, 200)の動く壁を生成します。((br)) 'vertical'という文字列を与えると、縦に動かせる壁が生成できます。((br)) 'side'という文字列を与えると、横に動かせる壁が生成できます。((br)) MOVEBLOCK01_IMGには、ロード済みの使いたい画像のリンクを与える必要があります。((br)) マウスのフリックで動かせます。((br)) 囚人以外のオブジェクトに当たり判定を持っているので、動かす先にオブジェクトがあると動かせません。((br))((br)) 注意点((br)) ・stage[]に格納する。そうしないと表示されない。((br)) ・大きさは最低40にする。そうしないとめり込む。((br)) ・40基準で画像を作成するつもりなので、40の倍数の大きさにすれば綺麗に表示できる。((br)) !!囚人 let thief01 = new Thief(650, 174);((br)) let thief02 = new Thief(20, 100);((br)) thiefs = [thief01, thief02];((br))((br)) 例えば、上記だと引数として与えた2つの座標に、囚人がそれぞれ配置されます。((br)) 上記のように、thiefsに囚人を配列として格納する必要があります。((br)) thiefsのように変数の前に何も書かないとグローバル変数になります。((br)) 別の場所で描かれたクラスでthiefsを参照したかったのでグローバル変数にしています。((br)) goalするには、囚人を全員回収する必要があります。((br))