<<<ライフモジュール>>> 主人公のライフ(体力)の管理と表示を行う。 ダメージを受ける前と受けた後の体力の画像を表示する関数をそれぞれ作った。 ライフの数は変数を用いて管理を行い、if文で場合分けを行った。 <<<実際の画面>>> 左上 <<{Screenshot-2019-8-1 Screenshot.png} <<<実際のプログラム>>> Life1,Life2という2つのクラスを作成。 前者はダメージを受けた状態の画像を表示するものであり、後者はダメージを受けていない状態の画像を表示したものである。 hp_countというHPの管理をする変数を作成。 その値に応じて残りのHPを文字で表す。