2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr09::TA
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第3回(5/22)
簡易企画書ではタイトルやゲームの細かい部分を決まり次第画像として書き出すと良いかもしれません。
洗い出しも良くできています。制作の際は洗い出しを元にフローチャートを書いておくと作業しやすいと思います。
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第4回(5/29)
もの操作洗い出し、モジュール化を確認しました。
1つ1つの操作がどのキー入力で起こるのか(スタート画面での操作やミノの回転)などさらに細かい部分を書き出せると思います。
モジュール化では洗い出したものをモジュールとして分けていきます。場合によってはモジュールをさらに細かく分ける事もあります。なので、できる限り細かい洗い出しをしていきましょう。
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第5回(6/5)
モジュール化を確認しました。
現時点では十分だと思いますが、プログラム作成中にこの処理は同じモジュールで管理した方が良いのでは、と思うことがあるかもしれません。
今後も、モジュールの改良及び更新をしていってください。
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第6回(6/12)
目標を確認しました。
プレイ画面は肝となるので、とりわけ気を付けて取り掛かってください。
画面の表示→みのの表示→一人でプレイ→対人というように目標までの道のりを段階に分けましょう。
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第7回(6/19)
モジュールについては全部が終わっていないものの、現段階ではこれと言って困っていることは少ないと思います。
しかし他のモジュールと組み合わせたときに、思わぬエラーが発生する場合があります。
どこがどんな処理をしているのか、わかりやすく記述するよう心がけてください。
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第8回(6/26)
中間発表を楽しみにしています。
ソフトウェアがどんなものか、利点、魅力は何か、進捗はどうかを簡潔に話しましょう。
順調であれば何かオリジナリティを加えることも視野に入れてみてはいかがでしょう。
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第9回(7/3)
それっぽい形にはなっていると思います。
まずは一人プレイを可能にさせ、デザインやスタート画面の追加、対戦について取り組めるようにしましょう。
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第10回(7/10)
絵やBGMが欲しいですね。シンプルすぎるとテスト段階でも飽きやすくなるのではないでしょうか。
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第11回(7/17)
良くできた仕様書だと思います。
実際に動かして細かな部分を修正したり、エラーと出て無くとも予想外の挙動をしないか注意しましょう。
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第12回(7/24)
残りの期間は短いですがしっかりと煮詰めていきましょう。
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第13回(7/31)
最終発表の説明は班全体の方も更新してください。
プログラムの詳しい説明は難しいと思います。制作物がどんな操作で何ができるのかを書きましょう。
- 第14回(8/7)
最終更新日:2020/08/06 18:09:05