2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

<キャラ遷移モジュールのアルゴリズム>

・マップの形（当たり判定や配列）次第だが、基本十字キーで１マスずつ移動できるようにする。

・当たり判定があるマップを使う予定であるため、無い方向を判定していける方向を決める。

・往復して同じマスに止まる行為を防ぐ必要がある。(例えば６が出た時、「→←→←→←」で同じマスに止まることができてしまう。) →配列movememory（仮）を用意してキーボードからの入力を格納。

<movememoryについて>

・[←↑←↓]のような移動情報を格納。→←や↑↓の逆方向の入力が連続したときにその両方を削除。

・サイコロの出目-movememory.length=残りの移動できる回数とする。

キャラ移動に関してはマップに依存する部分が大きいので、マップを先に完成させたい。

6/25更新

・マップ側がほぼ完成した。

・マップ側はそれぞれの場所に座標を持っており、それを使い移動を行う。

・それぞれのマスには隣接するマスの位置を持たせており、それを用い行ける場所の判定を行う。

7/16更新

・キャラの移動時使用しているCelldataの値のデバッグを行った。→ある程度バグは抑えれた

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