2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr13 鴨志田真之
活動記録
第3回
ものと操作の洗い出しを行った。 どの場面でなにが必要ようなのかを洗い出すのは大変だなと感じた。 設定が具体的にならないと洗いだし作業もできないのでやりたいことはしっかり具体的に話し合うことが大切だなと思いました。
第4回
ものの操作と洗い出しの内容をさらに深く掘り下げて行った。次回モジュールわけに入る予定だが個人的には分担がまとまるか不安である。 自分で空き時間などにjavascriptの勉強をしていこうとおもった。
第7回
マップ作成はあとはマップチップがうまくツクレレべ言いというところまで来たのでタイトルや画面遷移の作業を手伝った。 タイトルを表示してオープニング→マップへとシーンの移動はできるように用意出来た。 オープニングはあとに回すので中間発表までにマップ自キャラの表示ができキャラが動けるようにできると良いかなと思う。
第15回
四号館マップ以外も完成したのでマップの全体の移動を実装した。 これであとは敵キャラ、アイテムを実装に移れる。敵キャラとのあたり判定からバトル?に遷移するので敵キャラを早く実装して仮完成しているバトルの実装していきたい。
15回目以降
まずとりあえずの段階として敵キャラを外マップに表示できるようにした。表示は簡単にできたが、マップ毎に表示する段階で少しつまずいた。そこが解決してからも表示するキャラの数が多くて表示場所を計算するのは大変だった。敵との当たり判定は最初はsprite同士の接触判定を利用しようとしたがイマイチだったので急遽座標で当たり判定を行うことにしたがこれの仕組みを考えて実際動くようにするまでにも時間が掛かった。敵との当たり判定までは完成したのでそこからの画面遷移(バトル)の実装をした。 これは他の画面遷移と変わらすスムーズにできたのでよかった。敵とのバトルが実装できたのでHPの表示を作った。HP表示はすんなりいったのだがバトルに遷移してその後勝敗によってHPが変化するというのに手間取った。バトル前までのHP表示の上にさらに被せて新しいHP表示がされていた。また同時に敵はバトルしたら消えるようにするのも実装しようとしていたがバトルから戻ってきても座標で判定していたのでずっとバトル画面に行くのをループしてしまう現象がおきてしまった。HPはフレームごとに毎回消してから表示にしたことによって解決。敵キャラもバトル遷移の段階で判定が生まれないような座標に変化させることによって対応した。オープニングに関して完成はしていたがクリックによって処理していたがクリックのタイミングや速さによって動かなくなるということでクリックではない処理で動くように直した。for分の繰り返し処理にスパンを設けるようなものを見つけ、歓喜した。ここまでである程度のギミックは完成したので音を入れたりした。最終日前日にボスキャラとクリア画面を急いで実装した。本当はボスを全部倒したら鍵が出現してそれをとったらクリアにしようとしていたが、間に合わなかった。ボスが倒せたら鍵が出てくる所までは行けたが鍵を取得するのがうまくいかず間に合わなかった。 本当はボスキャラがあと2体、クイズのバリエーションが後二つあった。またキャラを追いかけてくる仕組み自体はなんとなくできていたが実装まで行けなかった。
最終更新日:2019/08/05 19:45:35