2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr01::楽譜読み込み

担当

中村海音

役割

ファイルから楽譜を読み取りターゲット情報を生成する。

オブジェクト名

MusicRead(scoreCount)

生成時引数
第1引数scoreCount:scorecountオブジェクト

記載ソースコードファイル名

gakuhuyomu.js

関数

・getScoreList() 楽譜一覧の取得
引数なし
返り値:文字列配列、楽譜名リスト

・roadMugic(game, scene, name, configLag, configTempo)
楽譜情報の取得
第1引数game:gameオブジェクト
第2引数scene:Sceneオブジェクト
第3引数name:文字列、曲名
第4引数configLag:数値、開始のラグ
第5引数configTempo:数値、テンポ調整
返り値:targetオブジェクト配列

・getTargets() ターゲット配列の取得
引数なし
返り値:targetオブジェクト配列

楽譜に書く情報

・テンポ(♪=120)とかの数値

・開始のラグ(フレーム単位)

・ターゲット配列

楽譜記述法

エクセルにて記述csvで出力

一行目に

テンポ(1分間に入る数) 0 ラグ(秒数) 0

二行目以降に

拍数(少数も可) レーン 長押し拍数(少数も可)

を書き連ねていく

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最終更新日:2019/07/31 10:21:16