!!!必要な要素 ・背景画像 ・キャラクター画像 ・メッセージウィンドウ ・表示されるテキスト ・スキップボタン ・BGM !!!ソース名 story01.js story02.js,story03.js,story04.js !!!内容 !!動作 シーンの一番はじめにBGMが流れるようにし、シーン遷移の際にBGMを止めた。 誰が今話しているかわかりやすい様に話しているキャラクター以外はopacity(透明度)を低下させた。誰も話していない場合はキャラクターすべてが半透明になるようにした。シーン遷移はskipをクリックしたときと用意されたテキストがすべて表示されたとき !!操作 画面をクリックすることでメッセージウィンドウ内のテキストが進む、メッセージウィンドウの右下にあるSkipをクリックすることでテキストをとばしてステージ選択画面にシーン遷移する !!記述内容 Spriteは背景、キャラ1、キャラ2、キャラ3、メッセージウィンドウの5つを作成 Labelはキャラクターの名前を表示する部分と台詞を表示する部分の二つ 関数は.addChild(Sprite Labelを表示)、.on(Event.TOUCH_START,function(e){};(クリックしたときに実行する関数).addEventListener(Event.ENTER_FRAME, function(){};(fps毎に実行する関数).replaceScene();シーン遷移を用いた。 !!!実際の画面 <<{index.png}