!!!TimeTableモジュール 時間割全体を管理するモジュール !!内部変数 *_year:現在表示している時間割の年度 *_semster:現在表示している時間割の学期 !!内部関数(メソッド) *_init():初期化処理 **ページが読み込まれた時の始めに1回のみ実行。 **現在の時間を取得し、_yearと_semsterを設定する。 *_show_timetable():時間割ページ全体を表示させる。 **表示させるためのグループを作成し、項目ごとに表示処理を実行する。 *_change_timetable():時間割を再表示する。 **_yearと_semsterの値をを呼び出し、設定された時期の時間割を表示する。 *_make_timetable():時間割データを作成 **時間割データの保存先であるローカルストレージに時間割データがない場合作成する。 *_add_timetable(classdata):授業データを時間割データに追加する。 **classdata:授業に関するデータが入っている。 ***classdata.dayName:曜日 ***classdata.classNo:コマ数 ***classdata.classname:授業名 **授業データが作成、または更新されたとき、時間割に反映させる。 *timetable(year, semster):時間割データコンストラクタ **timetable.year:年度 **timetable.semster:学期 **timetable.tableName:"年度-学期"を時間割データの名前とする。 **timetable.classwArray:授業名(授業がないときは'0')が[曜日][コマ数]の2次元配列として保存される。 *_create_form():時間割を操作するためのボタン表示 **年度・学期の選択ボタン、時間割表示ボタン、新規授業追加ボタン *_open_timetable():時間割を表示する *_click_td(td, col, row):時間割の各コマをクリックしたときの関数を実装 **授業詳細ページへ移動 **授業名や時間が変更されたら時間割に反映させる。 !!公開メソッド *show_timetable: _show_timetable !!!未完成 *次の授業の表示 **時間情報を取得し該当の時間割の授業データを取得 *締め切りが近い課題の表示 **課題データから締め切りが一番近い課題データを取得 !!!変更点 実際に開発してみて機能を変更したところ *空きコマをクリックして授業追加→授業追加ボタンを押すことで新規授業追加 ((br)) [[モジュール一覧へ戻る|20::gr01::モジュール分け]]