<<プレイヤー行動モジュール(担当:池田貴洋)>> !!モジュールの説明 元はプレイヤーの行動(ブラックジャック)に関する関数群を作ろうと考えていたが、ディーラーやポーカーにも適用できる部分があり、モジュール名とはもはや機能が異なっている。 !hit(n) *card()やcard_s()を呼び出しカードを実際に引き配列に格納する関数 *引数nで誰が引くかを判定する。 **n = 0ならプレイヤーがカードを引き配列all_card最後の値を配列player_cardの最後に代入 **n = 1ならディーラーがカードを引き配列all_card最後の値を配列host_cardの最後に代入 **n = 2では特殊ルールでのプレイヤーがカードを引きcard_s()の戻り値を判定し配列all_card最後の値を配列player_cardまたはplayer_s_cardの最後に代入 **n = 10はポーカーのテキサスホールデムでのコミュニティカードの役割で全てのプレイヤーが引くことで代用 !double() *ダブルダウン時の関数 *ベットを2倍し、その分チップから減らす。 !discard(n, a) *カードを捨てる関数 *n = 0のときプレイヤーのカードで一番新しいものを捨てる(aを使わないので省略可(discard(0))) *n = 1のときプレイヤーの特殊カードの配列で引数aの番地のカードを捨てる >>{20::gr05::発表}{最終発表へ戻る}
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