<<アイテムモジュール(担当:田中)>> クラス名:Item(引数なし) コンストラクタ:アイテムの名前、 価格、 アイテム識別番号 メソッド:ability(n, Players, charaturn) コンストラクタの中身はそれぞれ配列になっており、各配列のn番目の情報は一つのアイテムの情報を表している。 例:アイテム1=0、アイテム2=1 のとき、 itemname["チェーンソー", "ダイソン製掃除機の取扱説明書"] value[20000, 0] とすると、 アイテム1の名前は「チェーンソー」、価格は20000円 アイテム2の名前は「ダイソン製掃除機の取扱説明書」、価格は0円 ということになる。 なお、情報を配列化したことで識別番号の配列はいらなくなった。 メソッドabilityの内部は、引数になっているn(アイテム識別番号)によってswicth文で分岐し、識別番号に応じた効果を呼び出す。 効果については未完成。 移動距離増加、ギャンブルなどのアイテムはうまく実装できた(と思う)。座標スワップもよくわからないバグがまれに起こるがとりあえず追加できた。通常移動でバグが起こるとアイテムへの影響も(効果上の問題で)大きいので、そちらをどうにかしたいところ。 [戻る|http://wiki.cis.iwate-u.ac.jp/~wiki/csd/group.cgi/2020/?p=20%3A%3Agr06%3A%3A%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB]