!!!出席表 今年度は遠隔授業のため、出席表はつけません。 学生の皆さんはWebClassでの出席を忘れないでください。 !!!進捗チェック !!第2回以前(~5/21) :簡易企画書 ::面白い内容だと思います。 ::私が昔遊んだドラ〇もん日本旅行ゲームを彷彿とさせます。 ::他の画面や操作方法も少し考えてみると良いと思います。 :スケジュール ::とりあえずは授業の進行通りにしたんですね。 ::内容が詳しく決まってきたら、自分たちに合わせたスケジュールにしたら良いと思います。 :活動記録(班wiki) ::本格的に開発が始まったら、もう少し詳しく書いていきましょう。 ::リンクを使っているのは良いと思います(しかしリンクばかりだとちょっと寂しい)。 ::めっちゃ細かいことだけど、開発言語はC#ではないでしょうか(Unityは開発環境かな?)。 :活動記録(個人) ::大体の人はしっかりと書いていてわかりやすいです。 ::書いてない人は書きましょう。 ::個人wikiの内容は、班wikiと分けると良いかと思います(自分が何をしたのかなど)。 !!第3回(5/22) :スケジュール ::少し変わりましたね。でも洗い出しはもう一度考えてみると良いと思います。理由は後述。 ::発表準備で余裕があれば、プロトタイプの統合もやってみると良いです。 :「もの」 ::画面の遷移はよく考えられていると思います。 ::タイトル、結果画面の「もの」も洗い出しできていますね。 ::コンフィグ画面、ゲーム画面の「もの」をもう少し細かく洗い出ししてみましょう。 ::設定や表示、行動のためのボタンなどが必要になってくると思います。 ::また、操作にも関わってきますが、どのキーを押せばよいのかという表示も加えるべきかと思います。 :「操作」 ::キーボード操作の場合、押すという操作でも人によって考え方が変わってきます。 ::どのキーがどのような役割をするのか、班内で決めておくと良いと思います。 :その他 ::ゲームバランスについて、プレイ時間を長くさせないというのは良い考えだと思います。 ::双六ゲームでゲームに飽きないための要素として、イベントやアイテムなどでゲームを加速させるというものがあります。 もし開発に余裕があれば、ルールに凝ってみるのもいいかもしれません(開発がおざなりにならないように)。 ::enchant.jsは開発環境じゃなくてライブラリ !!第4回(5/29) :簡易企画書の完成度 ::コンセプトとゲームの概要が分かりやすいものになっています。 ::ゲームの全体像や、細かい画面の設定などが、見てもわからないところが惜しいです。 ::洗い出しの結果など、色々と考えて見えてきたものもあると思います。それを簡易企画書に反映してみましょう。 :「もの」と「操作」の洗い出し ::ルールが細かく決まっていて、基本的な「もの」と「操作」は洗い出しできていると思います。 ::基本のゲーム画面以外の洗い出しがもう少し必要かと思いました(例えば、ショップ。何でアイテムを選んでどう購入するのか、買うボタン、スルーするボタンは必要かなど)。 ::「もの」と「操作」をよく洗い出ししておくと、モジュール分けや統合の際に役立つので、しっかりやっておきましょう。 ::個人的に、マウスカーソルを合わせてEnterを押すという動作が不自然に感じました。クリックでも良いのではないでしょうか。 !!第5回(6/5) :モジュール分け ::とりあえず、ゲーム中のモジュールを分けたといった感じでしょうか。 ::モジュールの担当分けは、モジュールを分けていくうえで作業量の違いなどがわかってくるので、モジュールを分け終わった後でも良いと思いました。 :プロトタイピングについて ::モジュール分けが終わったら、プロトタイピングをしていきましょう。 ::考えたモジュール全てを実装するのではなく、とりあえず形になるように優先順位をつけて制作していくと良いと思います。 :wikiについて ::これからは個人個人でやることや進み具合が変わってきます。活動報告などはもっと具体的に書いていきましょう。 ::プロジェクト開発では、記録することもスキルとして必要です(班wikiも評価対象です)。 ::めちゃくちゃ頑張っても班wikiを書いてないせいで評価が下がるともったいないので、忘れずに書いておきましょう。 ::この班は、しっかり書けている人が多かったです。素晴らしい。 !!第6回(6/12) :モジュール ::全体的に画面ごとにモジュール分けをしている印象を受けました。画面にとらわれず、機能ごとに分けてみると良かったかなと思いました。 ::機能ごとに分けると、開発者同士で同じはたらきの関数を2つ作ってしまうなどの無駄を省くことが出来ます。余裕があればもう一度考えてみてください。 :プロトタイプ ::開発の優先順位でキャラデザインがなかなか上位にきていますが、あまり凝りすぎないようにしましょう(キャラ作成はモチベーションを上げるものですが、最初は簡単なものにしておきましょう)。 ::プロトタイプ作成では、まずは動かせるものを作って、そこからデザインや機能を追加していきましょう。 !!第7回(6/19) !!第8回(6/26) !!第9回(7/3) !!第10回(7/10) !!第11回(7/17) !!第12回(7/24) !!第13回(7/31) !!第14回(8/7)