!!!!『parallel』 <<概要>> *いわゆる音ゲー。 *レール上を流れてくるノーツのタイミングに合わせてキーボードを押し、それに応じてスコアが加算される。 *最終スコアが一定以上でクリア。 <<モノと操作>> [[ものと操作|19::gr02 ものと操作]] <<モジュール>> [[モジュール|19::gr02 モジュール化]] <<操作とゲーム説明、動作スクリーンショット>> !!スタート画面 <<{タイトル画面2.png}<<{hyouji_25.png}
エンターキーで画面遷移 !!選曲画面 <<{選曲画面2.png}<<{b_25.png}
上下キーで曲、難易度選択。エンターで決定。oキーでオプション(ゲーム説明)が表示される。 !!ゲーム画面 <<{ゲーム画面2.png}<<{a_25.png}
レーンの上をノーツが流れてくるので、下の判定ゾーンとノーツが重なったときに、タイミング良くキーを押すことで、ノーツが消え、スコアが加算される。左のレーンではf,dキー、右のレーンではj,kキーを押す。判定はgreat,good,nice,missの4種類がある。すべてのノーツがgoodだった時の6割以上のスコアを獲得することで、ノルマクリアとなる。 !!クリア画面 <<{クリア画面2.png}<<{hyouji4_25.png}
!!不合格画面 <<{不合格画面2.png}<<{hyouji3_25.png}
ノルマクリアの場合はクリア画面、そうでない場合は不合格画面が表示される。スコア、最大コンボ数、各判定の数、などが表示される。missが0の場合はフルコンボ!と表示される。エンターキーを押すことで曲選択画面に遷移する。 !!基本ノーツ <<{s_image1.png} fdキーで左レーン、 jkキーで右レーンで判定。 !!長おしノーツ <<{s_image5.png} <<{s_image4.png} <<{s_image3.png} 始点でキーを押し、終点で離す。 !!連打ノーツ <<{連打ノーツ1.2.png} <<{連打ノーツ2.2.png} <<{連打ノーツ3.2.png} キーを連打するたびに、得点が加算。greatなどの判定はない。 <<個人の感想>> <<<鈴木隆斗>>> <<<鈴木身起友>>> 今回はゲーム画面とデータから譜面への変換を担当しました。最初は表示だったり、音楽だったり、内部的な処理だったりとそれで分ければいいと思いましたがやっていいると実際は場面ごとに分かれることとなり、負担が大きい人と小さい人が出てしまったと感じます。自分の担当したところの負担はかなり大きかったと思います。今回のenchant.jsは使ったことがなく仕様がよくわからなかったために進めていくのが大変でした。あと作ってもらった関数が自分の関数との相性が悪かった時は作り変えたりもしました(作った本人がいなかったため)。統合に関しては聞いていたほど苦戦することもなくできたので良かったと思います。 <<<荒川弘雅>>> <<<菊池拓海>>> <<<松浦知哉>>>  自分はプログラミングが全体的に初心者で、javascriptを使ったことがなく、班全体としても、なかなかゲームが形にならなかったり、モジュール分けを途中で変更したりと、最後までかなり苦労しましたが、なんとかゲームとして動くものができたので良かったと思います。プログラミングでわからない部分が多かったので、班の皆にかなり助けてもらったので、本当に感謝したいです。仕事量が多い人と少ない人が出てしまったのは反省点だと思います。ただ、プログラムを書いたけど結果的にゲームに実装されなかった部分も多くあると思うので、皆かなり苦労したと思います。特に副班長の負担がかなり大きくなってしまったので、副班長には良い評価を与えて欲しいです。班のメンバーと協力してゲームを作るのは自分にとって良い経験になったと思います。個人的にはあと一週間くらい時間がほしいと思いました。 <<<鈴木青龍>>>  javascriptを使うのは初めてだったので書き方が分からずかなり苦労しました。色々と分からない中でモジュール分けをしたりするのは骨が折れたし、後になってその分け方が間違っていたのではないかと不安になったり。実際に作ってる最中にモジュールを新しく追加したり削って他のモジュールに組み込んだりもしました。
 作っている途中はモジュール間でどういう値を渡したり返したりするのかが大事になるので結構コミュニケーションが重要だと感じました。  担当は画面の背景画像の制作と連打ノーツのデザイン、プログラムではゲーム内でノーツを打つタイミングがどれくらいあっていたかを判定するモジュールと、その結果を画面に表示するモジュール、スコアとコンボを画面に表示する関数を作成でした。
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