!!!プロジェクト名 !!!!M78 !!!概要 *2D対戦格闘ゲーム *1Pvs2Pと1PvsCOMができる **2Pにカニを選ぶとコンピュータ対戦 *試合時間は30秒、60秒、90秒から選択可能 *相手のHPを0にするか、時間切れ時にHPが多い方の勝利 !!!製作記録 *[企画書|./?p=19::gr11::簡易企画書] *[モジュール|./?p=19::gr11::活動記録_モジュール化(とインタフェース)] *[ゲームの流れ図|./?p=19::gr11::発表_流れ図] !!!プロジェクトの成果物 *[ゲーム本体|https://gitlab.cis.iwate-u.ac.jp/2019_g11/M78_FinalVersion/tree/master/build/V0.99] *[成果物一覧|https://gitlab.cis.iwate-u.ac.jp/2019_g11/M78_FinalVersion] *[使用したリポジトリ|https://gitlab.cis.iwate-u.ac.jp/2019_g11/M78/tree/master] !!!スクリーンショット *オープニング映像 <<{opmovhalf.png} *タイトル画面 <<{titlehalf.png} *メニュー画面 <<{confighalf.png} *対戦画面 <<{fighthalf.png}{蟹} !!!メンバーの感想 !!深澤瑞基 とりあえず対戦格闘ゲームとして形になった点はうまくいったといっていいと思う。ほとんど使ったことのなかったUnityで、いろいろ失敗しながらもきちんと完成までもっていくことができた。また、コンピュータ対戦を実装することができたのもよかった。挙動はいまいちなところもあるが、形にはできた。 後半、時間が足りなくなった関係で、キャラクター選択周りはかなり妥協してしまったし、ステージ選択やラウンド制など、実装を断念してしまったものがかなりあった。また、蟹と対戦画面の背景だけは描いたが、それ以外の画像素材の大半がフリー素材となってしまった。きちんと計画を立てて分担して作業していれば、もう少し機能を実装したり、素材を用意できたかもしれない。 今回の演習では、リーダーの役割の重要性や、班員ときちんとコミュニケーションをとることの大切さなどを学ぶことができた。途中、ちゃんと完成するのか不安になることもたびたびあったが、班員同士の協力のおかげで完成させることができた。また、UnityやGitの使い方を学ぶこともできた。 !!HE YAZHOU うまくいったこと:行動、ジャンプや攻撃はうまくできた。普通攻撃以外スキルも追加した。キャラと時間の選択もできた。 うまくいかなかったこと:素材不足で滑らかに動作できない。ダメージを受けたときの動作はうまく作れない。普通攻撃の判定も簡単すぎる。ジャンプの時たまに高さが違うのbugが残っている。 学んだこと:ゲームのやり方を頭で考えると簡単だけど、実際にプログラムで書くとなかなか考え通りに進めない。何を作りたいではなく、外部環境に合わせてできるとできないことを認識しなければならない。時間が少ないため、0からいちいち勉強するわけもない、基礎的なことを見てから、やる過程中に調べたり、問題を解決したり勉強が進んでいく。 !!王一然 始まる時に、僕はゲームを作ろことはすごく面白くて簡単だと思いました。現実は全然違います、ゲームの機能を実現すること、日本語で交流すること、いろいろ困ってることが出てきて、この過程が面白くなくなりました。だから、今ゲームを終わった後には、もっと楽しくなります、チームワークとプログラミングの能力も高めってると思います。 !!韓継輝 この授業で、unityとC#をたくさん習ったと思って、他人との合作を学んだ。そして、ゲームを作っている途中、いろいろな不明点とか、変なbugを解決する過程が大事だったと思う。うまくいかないことは、unityで、キャラクターを描くことは、大変だと思う、残念ながら唐辛子星人の素材がとても少ないため、最後まで作ってない。そして、最後時間と攻撃の数値がいつも変なbugが出てきた。 --- >>[前:統合テスト, 最終発表準備(7.12)|./?p=19::gr11::活動記録_統合テスト, 最終発表準備]| [11班トップページ|./?p=19::gr11] | <<