<<プロジェクト名>>   '''『NOTES』'''
  リズムアクションゲーム

<<プロジェクト概要>> <<<作品概要>>> *作品ジャンル:音楽リズムゲーム **オリジナル曲を用いたスタイリッシュかつ爽快感重視の音楽リズムゲーム。ピアノをイメージしたデザインで白と黒を基調としている。降ってくるノーツをタイミングを合わせてボタンを押す。設定が豊富なのでいろいろな設定でゲームを楽しんで欲しい。 <<<操作説明>>> *曲、難易度を選択するとゲームスタート *流れるノーツをキーボードで打つ **キーはS D F J K L Space *オプションでゲーム関連の調整が可能 <<<役職>>> *プロデューサー:[[高谷|19::gr07::高谷]] *プランナー:全員 *ディレクター:[[高谷|19::gr07::高谷]] *サウンドクリエイター:[[高谷|19::gr07::高谷]] *グラフィックデザイナー:[[平井|19::g07::平井諒]] *シナリオライター:[[田中|19::gr7::田中]] *プログラマー:[[高谷|19::gr07::高谷]]、[[平井|19::g07::平井諒]]、[[賀|19::gr07::賀 毅]]、[[菅原|19::gr07::菅原有一]]、[[田中|19::gr7::田中]]、[[只野|19::gr07::只野]]

<<モノと操作の洗い出し結果>> *[[モノと操作|19::gr07::モノと操作]] <<モジュール開発>>  中間発表以降大まかに以下の2つのモジュールに分かれて開発を行った。 <<<システムUIモジュール>>> ゲーム画面以外の操作や画像表示、SE・BGMの再生、ゲームモジュールへの値の引き渡しを行う *チームメンバー **[[高谷|19::gr07::高谷]] 担当:モジュールの統合 **[[平井|19::g07::平井諒]] 担当:画像表示、キー入力、アニメーション **[[只野|19::gr07::只野]] 担当:SE、BGMの再生 **[[賀|19::gr07::賀 毅]]  担当:モジュール間の値の受け渡し *[[活動記録|19::gr07::システムUIチーム活動記録]]
<<<ゲームモジュール>>> ゲーム画面を実現する。 *チームメンバー **[[高谷|19::gr07::高谷]] 担当: **[[田中|19::gr7::田中]] 担当: **[[菅原|19::gr07::菅原有一]] 担当: **[[賀|19::gr07::賀 毅]]  担当: *[[活動記録|19::gr07::ゲームチーム活動記録]] <<プログラムの説明>> <<<画面遷移の状態遷移図>>>
<<{画面遷移の状態遷移図2.png}

<<<各画面の解説>>> *タイトル画面、選曲画面、難易度選択画面、オプション画面 **キー入力モジュールにより得られた値から適切なボタンの表示と背景の表示を行う **以下に各画面のゲーム中のスクリーンショットを表示する

↓タイトル画面
<<{screenshot_title.png}

↓曲選択画面
<<{screenshot_musicselect.png}

↓オプション画面
<<{screenshot_option.png}
*プレイ画面、リザルト画面 **以下に各画面のゲーム中のスクリーンショットを表示する

↓プレイ画面
//ここにスクリーンショットを貼る

↓リザルト画面
//ここにスクリーンショットを貼る
<<個々人の感想>> <<<高谷 恒輝(班長)>>>   <<<平井 諒(副班長)>>>   <<<賀 毅>>>   <<<菅原 有一>>>  今回の演習では、すべて一から作り上げる必要がありました。勉強しながらの開発でとても大変でした。最初の設計段階で作っていたものが途中で勉強していったらこっちのほうが楽、ってか作っちゃったwとかという感じでで全部作り直しになったり、いろいろなプラグインなんかもあって、チームで作っているけど個々人での開発が進みすぎたり遅れすぎたりで、統合したり、一つの関数やJSファイルを制作する際も難しかったです。また、gitlabにあるプログラムファイルを見てもコメントの書き方がバラバラだったので引継ぎなども上手にいきませんでした。反省です。今のファイルもそれぞれが参考にしたサイトや教本のプログラムのコピペが多いところがあり詳細説明をできないというのが現状なので、チームでの開発はとっても難しいなと思いました。私は、判定モジュールとキー出力などやりましたが、統合の際にほとんど直されてしまいました;; 私はNode.jsを使っていなかったので最初からNode.jsを使う仕様にすればよかったと少し後悔しています。ウェブブラザ上で動くゲームはHTMLとJS、今回は使っていませんがCSSが今までにやったC言語やJavaなどと感じがちがっていたので、その点はもっと初期段階で気づくべきでした。。。つまり、初めてのチーム開発は難しい上に初めての言語というダブルパンチでぼっこぼこにされましたとさ。   <<<只野 智裕>>>   <<<田中 広生>>>   [[班wikiトップ|19::gr07]]