(5/17　高谷　更新)<br/>
(5/31　高谷　更新：Music変数少しいじりました)<br>
(6/11 平井　Scene変数に難易度選択を追加)<br>
(6/15 　賀　Optionのデフォルト値を追加)

<<プロトタイプ作成時から必要なもの>>

<<<場面状況を保存>>>
*Scene : 画面の出力状況を表す
|| 0 | タイトル 
|| 1 | 曲選択
|| 2 | 難易度選択
|| 3 | プレイ 
|| 4 | リザルト
|| 5 | オプション <br>

*Selected : 各場面の、フォーカスされている状況を示す<br>
　　　　　→ボタンモジュールで必要<br><br>
例）オプション画面（上から0,1,2,…）

|| 0 | SPEED
|| 1 | TIMING
|| 2 | LANGUAGE
|| 3 | EFFECT
|| 4 | STAFF 
|| 5 | BACK
<br>

*Selected_music：選択された音楽の保存<br>
**上から0,1…

*game：システムUIの画面の大きさ等を保存した構造体？
**よくわからないけど動いてる

<<<楽曲についてのデータ>>>
*Music : 楽曲情報を示す構造体

|| Data | 曲のデータ | ファイルリンク
|| BPM | テンポ | プレイ画面の表現時に必要
|| Lengs | 曲の長さ | 単位:拍
|| Notes | ノーツを組み込む情報 | どのタイミングで、どこのキーにノーツを降らせるか（検討段階）
|| Level | 難易度 | 構造体と分けても良いかも<br>

<<プレイ画面で使うデータ>>

*Notes_Distance : 原点からノーツ位置までの変位を示す変数<br>
値は -100〜1000？（←変更の可能性しかない）<br>
0のときにノーツを打つと完全にピッタリ！という感じ。この変数でノーツの位置も媒介変数っぽい感じで使用していく
*lanenum：レーン（列）の認識番号（ｓが０、ｄが１、ｆが２、スペースが３、ｊが４、ｋが５、ｌが６）
<<<オプションを定めるデータ>>>
*Option : 設定を反映させる構造体

||変数名|機能|値ごとの役割|デフォルトの値　
|| Speed | 速度 | 1〜5 とか。|3
|| Adjust | タイミング | -◯〜+◯ とか |0
|| Language | 言語 | 0:英語 1:日本語 2:中国語 　|0(英語)
|| Effect | ノーツのエフェクト | 0:エフェクト①　1:エフェクト②　|0(エフェクト①)<br>


<<プロトタイプ作成後から必要なもの>>
おいおい決めていきましょう

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