中間発表よりチーム分け。 <<<チームメンバー>>> **菅原 **高谷 **田中 **賀(リザルト画面、画面間のデータ渡し)

*''''多少変えてもいいので用意した関数・変数は絶対に記入すること!!!''''
''''[[使用する変数|19::gr07::使用する変数]]'''' ''''[[使用する関数|19::gr07::使用する関数]]''''

<<活動記録・タスク割り振り>> <<<6/14 チームに別れる>>> 担当分けしました。締め切りは6/21。
(担当)
*菅原:キー入力・判定 *高谷:==SEモジュールをenchant.jsを使って再作成。==ノーツ配置の設定・表示 *田中:CSVファイルの読み込み。 *賀:リザルト画面、画面間のデータ渡し(Cookieで) <<<6/15 賀毅>>> Cookieを使った値を保存するプログラムを作った

OPTION値保存の関数 setCookie(cname,cvalue,exdays) option保存機能 例えば、速度を5にする場合、scriptにsetCookie("Speed",5,30)を書けば、保存できる getCookie(cname) Speedを読み込む場合、var x = getCookie("Speed");を実行させれば、保存されたデータが読み込まれる <<<6/21 授業前の高谷>>> とりあえずenchant.js を用いて上からものを降らすファイルは完成。ただ、もともと考えてる流れができていないので見直しは必要。
あと、これをそのまま関数化してモジュールとして用意したい。 <<<6/21 第10回>>> 各自の作業。各自モジュール作成に手こずり、合成までは至らなかった。

高谷:授業前のファイルを破棄し、配列を編集して取得する関数を制作した(使用した関数 参照)。結局ノーツ表示が出来なかったのでできるようにしておきたい。
菅原:
田中:
 賀:平井と只野のOPTION画面ができてきたら、データ渡しの全体テストを行う
<<<6/28 第11回>>> 各自の作業。 <<<7/05 第12回>>> 各自の作業。少しずつシステムUIチームとのゲームの流れ的な統合を初めている。
高谷:システムUIの方で、ゲームをスタートさせたらウィンドウを新しく開くことにした。window.open(リンク)で実現した。
いろいろあったが、画面サイズは1920*1080にすることに。
菅原:判定モジュールの調整。export func...としてアクセス可能にしてみた。ノーツを表示するモジュールの制作。ノーツの配列を2次元関数で受取それに基づいてノーツを表示する。
田中:
 賀:
<<<7/12 第13回>>> 各自の作業。各モジュールの統合作業を行っている
高谷:processing.jsあるやん!!!座標の表示方法的にprocessing.jsのほうが表示しやすかったので即導入。一瞬でノーツが表示される(いままでのは何だったんだ)
菅原:
田中:
 賀:
<<<7/19 第14回>>> 各自の作業。
高谷:曲普通に流せるやん。p.minim.jsを導入し、音を流せるようにした。ただノーツとのタイミングが調整できていない。
ボタン押して消えるようにするのはどうしようかな・・・。
菅原:
田中:
 賀:
<<<7/25 高谷>>> ノーツをボタンや拍にあわせて消すために、notes_nextを導入。
notes_next:1次元配列。次降るノーツの位置を保存する。
まだ動かないので明日実現していきたい。 <<<7/26 第15回>>> 各自の作業。
高谷:
菅原:
田中:
 賀:
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