(5/17 高谷 更新)
(6/11 平井 ボタン表示モジュールと背景モジュールを組み合わせて画像表示モジュールとした)
[[使用する変数|19::gr07::使用する変数]]
<<使用する関数>>
<<<画像表示の関数>>>
*==images_disp() : 画像を表示する==
一つの関数が大きくなり過ぎたため以下の5つの関数に分割した
*preloadAssets():画像やSE等のゲームに必要なものを事前に読み込む
**html読み込み完了後に一回だけ実行し、そのままtitle_disp()を実行する
*create_title_disp(game, Selected):タイトル画面に必要なボタンと背景を表示する
*create_music_select_disp(game, Selected):曲選択画面に必要なボタンと背景を表示する
*difficult_select_disp(game, Selected, Selected_back):難易度選択画面に必要なボタンと背景を表示する
*creare_option_disp(game, Selected):オプション画面に必要なボタンと背景を表示する
*replaceScene(create_〇〇○_Scene(game,Selected)):現在の表示しているシーンを新しいシーンと取り換える
*pushScene(create_○○○_Scene(game,Selected)):現在の表示しているシーンに新しいシーンを被せる
*game_init():main関数みたいなもの
<<<==曲再生の関数==>>>
*==Music_Play( Scene, Music ) : 曲を再生する==
<<<==SE再生の関数==>>>
*==Sound_Effect( Scene ) : SEを再生する==
<<<各種値保存の関数>>>
*setCookie(cname,cvalue,exdays)
option保存機能 例えば、速度を5にする場合、scriptにsetCookie("Speed",5,30)を書けば、保存できる
*getCookie(cname)
Speedを読み込む場合、var x = getCookie("Speed");を実行させれば、保存されたデータが読み込まれ
<<<プレイ画面で使う関数>>>
*result:レーンごとのノーツ配置・タイトル・テンポ・曲の長さ情報を二次元配列化したもの。
*Notes_Move( Music, Notes_Distance, Option.Speed, Option.Adjust ) : ノーツを移動させる
返し値:Distance 2次元配列
*Distance_Set(CSV,Speed):CSVファイルを読み取ってノーツの位置を作る
返し値:Distance 2次元配列
*Notes_Display( Notes_Distance, ) : ノーツを表示する
返し値:Distance 2次元配列(更新後のやつ)
*Notes_Check( Notes_Distance, lanenum ) : キーボード入力からの判定。レーン(列)ごとに判定する。
**retun 1:miss, 2:good, 3:perfect!
[[班wikiトップ|19::gr07]]