<<第一回>>班作成と自分たちが作りたいものを話し合った <<第二回>>自分たちが作りたいものについて話を深めた <<第三回>>簡易企画書の作成を行い、Gitlabをwindowsで扱うために種々の設定を行った <<第四回>>ものと操作の洗い出しを行い、自分たちが作りたいもののビジョンを固めた <<第五回>>モジュール化を行い、作成したいシステムについて明確な作業目標を設定した。 <<第六回>>役割分担を行い、開発開始。自分はシーンの遷移関連のことを担当することになり、まずはメニュー画面とスタート画面の作成に臨んだ。 <<第七回>>引き続き開発作業。今回は前回に作成したスタート画面とメニュー画面の結合を行った。 <<第八回>>フェードインやフェードアウトなどの細かい演出、また実際のゲームステージとの統合を行った。 <<第九回>>中間発表。自分は発表者として臨んだ。 <<第十回>>中間発表に関してどうだったかをみんなと話し合い、改善点などをまとめて各々作業に取り組んだ。スタート画面とメニュー画面の背景が寂しかったので自分で用意した画像に差し替える作業をした。 <<第十一回>>今回も前回に引き続き背景の差し替えに挑んでいた。前回まではなかなか思い通りに実装できず四苦八苦していたが今回で打開策を見つけ、実装した。 <<第十二回>>今回は効果音やBGMの設定を行い、シーンが遷移しても効果音が消えないようにいろいろ工夫した。Unityの場合は効果音などの素材もオブジェクトとして管理できるようになっており、そこに気づくのに少し時間がかかったが最終的にその部分は実装することができた。