!!!担当 佐々木優菜子 !!!モジュール概要 判定関連のモジュールです.
各レーンごとに一番近いノートを1つずつ見ていって,判定を行います.
また,各判定数を記録します.
秒数で判定する前提で仕様を作成しましたが,フレームで判定する場合は,一部書き直しを行います.
長押しは今の所は実装しないつもりです. !!!judment.init() 各判定数を初期化します.返り値なし.
ゲームごとに初期化してください.具体的には,ゲーム終了時(クリア画面,ゲームオーバー画面),ゲーム開始時(ゲーム画面)に呼び出してください. !!!judment.num(judge) 各判定の数が知りたい時に呼び出してください.引数に応じた各判定の個数を返します. !!judge ||1|MISS ||2|GOOD ||3|GREAT !!返り値 judgeで指定された判定の個数.引数がおかしい場合は-1を返します. !!!judment.judge1〜4(flag, timing, gametime) 曲開始後,フレーム毎に呼び出してください. 各レーンを監視します.また,MISSが発生した時にMISS判定を返します.
関数とレーンの対応は以下の通りです. ||judge.judge1|← ||judge.judge2|↑ ||judge.judge3|↓ ||judge.judge4|→ !!flag flagによって返り値を変えます.基本的には0を渡してください.
1はモジュール内部で使うだけだと思います. !!timing 次のノートに設定されたタイミング(秒数)を渡してください. !!gametime 曲開始後の経過時間(秒数)を渡してください. !!返り値 flag == 0 ||0|何もありません. ||1|MISSが発生しました. flag == 1
次のノートに設定されたタイミング - 経過時間 !!!judment.key(key) キーが押された時に呼び出してください. キーが押された時のそのレーンでの判定を渡します. !!key 押されたキー ||1|← ||2|↑ ||3|↓ ||4|→ !!返り値 ||0|判定なし ||1|MISS ||2|GOOD ||3|GREAT