!!!!SceneManagement.cs シーンを遷移するためのモジュール !!!SceneManagementクラス このスクリプトを利用するには、Unityのコンポーネント上に適当なオブジェクトを生成し、それにアタッチする必要がある。尚、このスクリプトがアタッチされたオブジェクトはあらかじめ""SceneManagementプという名前でプレハブ化されているので、それをヒエラルキー上にD&Dするだけで利用可能となる。 !!変数 !public string NextScene この変数には次に遷移する先のシーンの名称が入る。publicの変数であるので、Unityのインスペクター上から編集可能であり、遷移したいシーンの名前をキーボードで記入すると、この変数の中身が書き換わる。 !!メソッド !public void SceneTransition() 引数なしの関数で、これを呼び出すとNextSceneの中身に書かれたシーンへ移動することができる。publicの関数であるので、外部のプログラムから呼び出し可能である。