<<2回目>> 課題3つはクリア。新しく個性のある拡張機能をみんなで出しあえてよかった。 ここから実際に作業にとりかかる、班長として班員への仕事の振り分けと、そのための開発環境、チュートリアルの準備を次回までに副班長のハウルと相談する必要がある。 作業をどれだけ楽しくさせられるかが班長として工夫しなければならない <<4回目>>    今日は楽しく出来た。ものと操作のあらいだしのなかで、 *もの:4号館の画像、教室の使用状況、テキストボックス *操作:ピンを配置する。ピンをクリックして情報を表示する。((br))入力された文字の処理(文字列→処理→ピンをは配置する座標) をみんなで確認しながらだせた。また、各自に仕事をふることができた。これからが楽しみだ。 (技術職員の人たちが優しかった。頼んだら4号館のExelデータくれた) <<5回目>> <やったこと> *4号館の画像の実装 *4号館にピン打つ 成功→増やしていく *各教室の座標データ作成 完了→検索用にプログラム書いていく <次回> *検索機能 実装 *教室の座標データ プログラム *ピンをクリックしてデータの表示 実装 作業が起動に乗ったら再度アイディア出しをする予定 <<6回目>> 検索バーの予測表示の実装予定だったが、デバックに時間が掛かりそう。 検索バーの機能ができたらプロトタイプはほぼ完成なので、次のプロジェクトに取り掛かりたい。次回までに新機能のアイディアを固めたい。 <<7回目>> 今日は現状の共有と次の機能についてアイディア出しをした。 全員が積極的に意見を交わし合いながら、具体的な内容も決まって行けて理想的な展開だった。 仲間が出してくれた意見を完成させられるように自分はものと操作のあらいだしと役割分担、マネジメントをがんばらないといけない。 気を引き締めていこう。 <<8回目>> 中間発表のWikiは一応完成して、デモも動くが今日作ってもらったモジュールの統合とデバックが時間内に終わらなかったので、ハウルにお願いすることになってしまった。しかし、中発表で機能の説明をするには十分なレベルにはなった。 ここまでは、基本的なマップの機能を完成させてきたが、ここからが本番だと思う。((br)) 新たなマップの表現や、学生たちになにを提供できるかなどの新機能のアイディア出しと実装。また、このGanMapをいかに学生の習慣の一部、ライフスタイルに組み込めるかが一番の課題になる。((br)) そのためにも、このプロジェクトをとうして岩手大学理工学部知能メディア3年のみんなに何を伝えたいか整理する必要がある。 <<9回目 中間発表>>  中間発表は伝えたいことは伝えられたが、デバック作業がうまく行かず、あともう一歩だったのが心残りだが、問題点であった関数名の使用については自分の指示と確認のミスであったのでハウルもっとコミュニケーションをとって置くようにする。((br))  これまではマップの基本的な機能であったため、メンバーも想像しやすかったと思うが、中間発表が終わり、これからは新機能の開発に移る。((br))  そこで、モジュール分けについて的確な指示や、仕様についての確認がより重要になってくる。これはリーダーとして自分が一番気を回さないと行けないので、ここからより気を引き締めて行き、メンバーのみんなに気持よく仕事をやってもらあえるようにする。そのための準備を今度メンバーに会うまでにしておく。 <<10回目>>  中間発表までに実装しておきたかった機能のデバックは終わった。また、イベントの表示についてもハウル、織笠と共に勧められている。浪岡の方も自主的に3Dモデルを作成し、ブラウザへの適応も来週にはできそうだと考える。伊藤はピンをクリックする際にズレてしまうバグを解決してくれて、関数の見直しをお願いした。((br))  それぞれが仕事をできるようになってきたので、自分はそれに負けないよう先手先手を打って行きたい。そのために次回までに今年度のイベントの情報を手に入れに行ってくるそれが自分の仕事だ。頑張ろう。また、12回目のアイディア出しのためにも新機能のプランを来週中までには用意しておく必要がある。 <<11回目>> <<12回目>> <<13回目>> <<14回目>>