<<担当>> *画面背景の[[デザイン|19::gr02各デザイン]] *ノーツの判定処理をする[[モジュール|19::gr02モジュールの仕様]]の制作 <<現状の問題点>> *javaとHTMLの勉強不足で作業が思うように進まない。授業時間外で勉強する必要がある。 *班長不在のためGitの作業に不具合が出るかも。現状は問題なし。 <<活動記録>> <<<第二回(4.19)>>> HTMLの基礎的な説明。わからん。
unityでゲーム作りたかったけどその場合gitでバージョン管理できるのか
とりあえず音ゲーを作ることと、ゲーム画面の簡単なUIを決めた。
来週までにどういう環境で作るかを考えてくることになって解散。
<<<第三回(4.26)>>> HTML、Javaの使い方の応用とGitの使い方についての説明。
自分の理解度だと今後の活動に影響が出そうで怖い。GitやJavaについての本を一冊買って自習したほうがいいかもしれない。
グループではゲームのモノや操作に関する洗い出し。
ブロックのデザインやスコアをどうするかについて話しあった。
ゲームの名前は「単位の達人(タンタツ)」にしたほうがゲームの世界観とかも細かいところまで詰めれていいと思ったが、パロディというかが苦手な人がいるため次回決めることに。
スタート画面とかのデザインも次回までに各自考えてきていいものを採用することになった。
<<<第四回(5.10)>>> enchant.jsとAtomエディタの紹介と説明。
enchant.jsを使いこなせることができればゲーム制作はどうにかなりそう。
今回は主に表示する画面のデザインついての話し合い。ゲームのタイトルはまた次回に持ち越しになった。
次回はモジュール分けとフローチャート作成をする。
<<<第五回(5.17)>>> ゲームの名前は''''「parallel」''''に決定!
より細かい「もの」と「操作」の洗い出しをしてフローチャートを制作し、そこからモジュール化をする
時間短縮のため二人組で役割を分担することに。僕と身起友でゲーム画面の担当になる。 洗い出しの段階でに同時押しノーツをどう処理するかの問題が持ち上がる。プロトタイプには実装する予定だがその後どうするかは不明
ゲーム画面はいろんな状況が考えられるからフローチャート制作から時間がかかる。
Gitの使い方やjavaについてだんだん理解が進んできた
今日中にモジュール分けが終わらないので、次の水曜までに自分の担当の画面のモジュール分けを考えて、
水曜に皆で集まって全体のモジュール訳を決定して分担を決めることになった。
各画面ごとのデザインは僕がやることに決まった。
<<<第六回(5.24)>>> ''''リーダーが休んだ!このひとでなし!!''''
大まかにモジュール分けを行い担当を決める。判定処理モジュールを制作することになった。
どのモジュールをどんなふうに組み合わせ、どんなやり取りをするのかもっと細かく決めたい。
大まかなモジュールの内容が固まったところで終了。
<<<第七回(5.31)>>> またリーダーが休んだ。逃げられたかもしれない。
Gitの調子が戻ったのでプロジェクトの共有をしたかったが班長がいないからどうにもならない。新しいプロジェクトを作る羽目になるかも。 判定のモジュールを作っているがjavaに慣れていないのと判定方法をどうするかで制作が進まない。プロトタイプは画面遷移だけ見せる方向になりそう。 <<<第八回(6.7)>>> 相変わらずリーダーが来ないのでGitlabが使えない状況。
来週のプロトタイプ発表に向けて各自制作。
僕はタイトル画面、選曲画面、ゲーム画面の大まかなデザインを作成した。
プロトタイプ発表に何を発表できるかわからない。
<<<第九回(6.14)>>> リーダーが来ないが、プロジェクト名が違うが暫定で作っていたプロジェクトでやっていくことに。
中間発表では発表出来るだけのプログラムができていなかったので、ゲームの簡単な説明だけ行う。

中間発表後に反省会をした結果、グループ内で連携がうまく行っていなかったと意見が一致した。
そこでモジュール間の繋がりや役割を改めて考え直し、来なくなったリーダーの分の役割を再分配することで、各自がどういうプログラムを書けばいいか、何をするのかを分かりやすくした。
今各自がやっている作業は引き続き続けるので、新しい仕事が割り振られた形になる。

僕はゲーム画面を制御するモジュールとゲーム中に出るエフェクトの制作を新しく割り振られた。
もっとjavaとHTMLを勉強して早くプログラムを形にする必要がある。
画面の背景ももっと綺麗なものにもしたい。 <<<第十回(6.21)>>> 制作が行き詰まってきたのでjavaやhtmlとかの勉強をしてみたり。
enchant.jsがわかったようなわからないような...