(5/17 高谷 更新) <<プロトタイプ作成時から必要なもの>> <<<場面状況を保存>>> *Scene : 画面の出力状況を表す || 0 | タイトル || 1 | 曲選択 || 2 | プレイ || 3 | リザルト || 4 | オプション
*Scene_??? (まだ状況を表す関数が必要かも)
*Selected : 各場面の、フォーカスされている状況を示す
     →ボタンモジュールで必要

例)オプション画面(上から0,1,2,…) || 0 | 速度 || 1 | タイミング || 2 | 言語 || 3 | スタッフクレジット || 4 | タイトルへ
<<<楽曲についてのデータ>>> *Music : 楽曲情報を示す構造体 || Data | 曲のデータ | リンクorデータそのもの || BPM | テンポ | プレイ画面の表現時に必要 || Time | 曲の長さ | 単位:ms ? || Notes | ノーツを組み込む情報 | どのタイミングで、どこのキーにノーツを降らせるか(検討段階) || Level | 難易度 | 構造体と分けても良いかも
<<プレイ画面で使うデータ>> *Notes_Distance : 原点からノーツ位置までの変位を示す変数
値は -100〜1000?(←変更の可能性しかない)
0のときにノーツを打つと完全にピッタリ!という感じ。この変数でノーツの位置も媒介変数っぽい感じで使用していく <<<オプションを定めるデータ>>> *Option : 設定を反映させる構造体 || Speed | 速度 | 1〜5 とか。デフォルトは1? || Adjust | タイミング | -◯〜+◯ とか デフォルトは0 || Lnaguage | 言語 | 0:日本語 1:英語 2:中国語
<<プロトタイプ作成後から必要なもの>> おいおい決めていきましょう [[班wikiトップ|19::gr07]]