<<2回目>>  課題3つはクリア。新しく個性のある拡張機能をみんなで出しあえてよかった。 ここから実際に作業にとりかかる、班長として班員への仕事の振り分けと、そのための開発環境、チュートリアルの準備を次回までに副班長のハウルと相談する必要がある。 作業をどれだけ楽しくさせられるかが班長として工夫しなければならない <<4回目>>    今日は楽しく出来た。ものと操作のあらいだしのなかで、 *もの:4号館の画像、教室の使用状況、テキストボックス *操作:ピンを配置する。ピンをクリックして情報を表示する。入力された文字の処理(文字列→処理→ピンをは配置する座標) をみんなで確認しながらだせた。また、各自に仕事をふることができた。これからが楽しみだ。 (技術職員の人たちが優しかった。頼んだら4号館のExelデータくれた) <<8回目>>