<> map全体を表示するためのソースファイル !map.loadData mapマップ表示用の変数読み込まれた数字に対応する画像をmapchipから切り取り表示する。 !map.collisionData 当たり判定を割り当てる変数0か1かであたり判定と付与する。 <> 他の班員が制作したモジュールとの統合を行うためのソース。
<> 今回はそれぞれの変数をグループ化してまとめて表示できるようにしている。
map上に表示したいものはstage.addchildしなくてはならない。