<<プロジェクト名>> 赤鬼 <<ストーリー>>  脱出・若干謎解きゲーム 理工学部棟に閉じ込められた猫が恐ろしい鬼から逃げながら脱出を目指す。 <<概要>>  ・猫を矢印キーの上下左右で操作し、鬼から逃げながら理工学部棟を脱出する。
 ・鬼は各マップに出現し、障害物を乗り越えつつ猫を追いかける。
 ・鬼に当たってしまうとゲームオーバー。
 ・マップのところどころに鍵が落ちていて、持っていると開かなかったドアが開けられるようになる。
 ・最後の鍵を入手し、理工学部棟から脱出できればゲームクリア。 ※firefoxでのみ動作確認 <<プレイ画面>> <<{Screenshot_2018-07-27.png} <<{Screenshot_2018-07-27_2.png} <<個人の感想>>  ・渡邊 祐貴
今回班でひとつのゲームを作るにあたって、班全体で作業を共有するということが大切だと思った。個人の仕事としてはTiled Map Editorによるマップ作成が中心だったが、仕事の割り振りや現段階はどのようなものか、また作業中に気づいた修正点や注文を他のメンバーに伝えるということも、作業効率や作品の出来に大きく関わってくると思った。  ・小早川 雄
ゲームの土台となるマップの作成に携わることができてよかった。  ・石川 智也
今回実際に実装することはできなかった、豆の実装や、猫や鬼の体力ゲージを反映することができなかったけど、結果的に面白くすることができたのはよかったと思う。もっと効率のよくできるようにすれば自分たちが作ったのがもっと応用が効いていくと思うので、とても良い経験をさせていただいたと思う。  ・鹿島 秀大
Javascriptやenchant.jsを利用するのは今回が初めてだったが、自分が担当する部分はなんだかんだでちゃんとまとめられたと思う。C言語と比べるとかなりやりやすかった。妥協点や改善点はいろいろあるが、ひとつのゲームの開発に携われたことはとても良い経験になった。グループ開発の利点や不安点を実感できたので次は個人での開発にも挑戦してみたい。  ・佐藤 廉
マップエディタがうまいこと動かずに手こずったけど面白いゲームができてよかった。  ・陳 春陽
初めてjavascriptを使ってゲームを作りましたけど、c言語と結構違うとこがありまして、慣れるまで時間がかかりました。 javascriptについて一番印象に残る特長はプログラミング環境が取りやすいのことです。グループでゲームを作るについては, ゲームの世界観の統一やプログラミングの進み具合の統一のが難しいと感じました。