プロジェクト名>>
賭博黙示すご録 〜カイジパーティ〜
<<プロジェクト説明>>
*すごろく対戦型のパーティゲーム
*4人で通信対戦を行える
*1人ずつサイコロを転がしていき、4人が終了して時点で1ターン終了
*1ターン終了ごとにミニゲームを行う
*ミニゲームは王様じゃんけん、連打パチンコ、鉄骨渡りの3つ
*コインを1000枚集めるとクリア(初期値300枚)
*ミニゲームやマスイベントにより、所持コインの量が変動
*一位が決定した時点のランキングが最終順位となる
<<モジュール分けと詳細説明(クリックで仕様書へ)>>
*開始画面モジュール(タイトル画像制作)
*>>{18::gr03::プロローグモジュール}{プロローグモジュール}
*>>{18::gr03::サイコロモジュール}{サイコロモジュール}
*>>{18::gr03::すごろく画面モジュール}{すごろく画面モジュール}
*>>{18::gr03::マスイベントモジュール}{マスイベントモジュール}
*>>{18::gr03::ルーレットモジュール}{ルーレットモジュール}
*>>{18::gr03::じゃんけんモジュール}{じゃんけんモジュール}
*>>{18::gr03::鉄骨渡りモジュール}{鉄骨渡りモジュール}
*>>{18::gr03::パチンコモジュール}{パチンコモジュール}
*>>{18::gr03::エンドロールモジュール}{エンドロールモジュール}
*通信化
詳細はこちらから→>>{18::gr03::モジュール分け}{モジュール分け}
<<担当>>
*山中
**>>{18::gr03::サイコロモジュール}{サイコロモジュール}
**>>{18::gr03::プロローグモジュール}{プロローグモジュール}
**>>{18::gr03::エンドロールモジュール}{エンドロールモジュール}
**>>{18::gr03::マスイベントモジュール}{マスイベントモジュール}
**統合作業
*中村
**>>{18::gr03::ルーレットモジュール}{ルーレットモジュール}
**>>{18::gr03::パチンコモジュール}{パチンコモジュール}
*吉田
**開始画面モジュール
**>>{18::gr03::プロローグモジュール}{プロローグモジュール}
**>>{18::gr03::エンドロールモジュール}{エンドロールモジュール}
**>>{18::gr03::マスイベントモジュール}{マスイベントモジュール}
**統合作業
*戸来
**>>{18::gr03::すごろく画面モジュール}{すごろく画面モジュール}
**通信化
**統合作業
*工藤
**>>{18::gr03::じゃんけんモジュール}{じゃんけんモジュール}
**>>{18::gr03::鉄骨渡りモジュール}{鉄骨渡りモジュール}
<<スクリーンショット>>
<<<ゲーム開始画面>>>
<<{opening.png}
<<<すごろく画面>>>
<<{すごろく.png}
<<<全体マップ>>>
<<{map2.png}
<<<サイコロ>>>
サイコロボタンをクリックするとサイコロが転がり始める。ランダムでサイコロの目の値を決定する。
<<{サイコロ.png}
<<<プロローグ・マスイベント・エンディングストーリー>>>
クリックでストーリーを読み進める。
<<{story.png}
<<<ルーレット>>>
1ターン終了ごとに現れ、ランダムでミニゲームを決定する。
<<{ru-retto.png}
<<<ミニゲーム(王様じゃんけん)>>>
真ん中下にある三枚のカード(グー、チョキ、パー)から、好きなカードを上方向へドラック&ドロップし、王様の手札との勝敗を争う。
<<{janken.png}
<<{janken2.png}
<<<ミニゲーム(連打パチンコ)>>>
右下にある連打ボタンをクリック。連打することでパチンコ玉が溜まっていく。
パチンコ玉のゲージが100%になる速さを競う。
<<{pachinko.png}
<<{pachinko2.png}
<<<ミニゲーム(鉄骨渡り)>>>
最高難易度のミニゲーム。鉄骨を渡っている最中に、両サイドから風が吹いてくる!
落ちないように矢印(←・→)キーでバランスを取り、ゴールを目指す。
<<{tekkotu1.png}
<<{tekkotu2.png}
<<{dead7.png}
<<<ゲーム終了画面>>>
<<{end.png}
<<個人の感想>>
<<<山中 仁斗(班長)>>>
オールマイティに働いた。担当したモジュールを素早く終えることができたのは良かった。また、毎回各メンバーにうまく仕事を割り振ることができたように感じる。班wiki制作にも力を入れたつもりだ。
統合→通信化の流れが非効率的なやり方になってしまったのが反省点である。本来は統合作業をすべて終わらせた後に通信化を行うべきだったのだが、時間に追われ統合と通信化を同時進行で行った結果、後々苦労した。
チーム開発ではメンバーによって進度に違いが出るため、仕事の割り振り方や、タイムスケジューリングが非常に大事だったように感じる。今回は優秀なメンバーに恵まれた。特に、難しい部分をほとんど一人で担当してくれた戸来圭佑(ヘライケイスケ)には本当に感謝したい。コアとなるすごろく画面モジュールの制作や、4人通信プレイの実装、通信化したことで発生した様々なバグの修正など、他の班員には手に負えない部分を完璧にこなしてくれた神です。このゲームを目標の形まで完成させることができたのは間違いなくケイスケ・へライのおかげです。褒めてあげて下さい。
これは神ゲー。
<<<中村 航(副班長)>>>
*★★★★★
*他の班員が強すぎたのと俺が弱すぎたのとで、最低限の仕事しかできなかったように感じる。
後半何もしてなくね。あれ、俺ってたしか副班ち
*javascriptとかenchant.jsの使い方とかはなんとなく理解できたのかな、と思う。
*全15回全部出席したし、やる気はみせた。
*神ゲーができたのではないか
<<<吉田 望>>>
*総評: 完成して良かった。仕事人なメンバー達に感謝。!!!!神ゲー
*学んだこと:
**チーム開発の流れ
**Git(GitLab)のとりあえずの使い方
**JavaScript(Enchant.js)の一通りの文法
*うまくいったこと
**タイトルとエンディング画面の本家感
**シナリオに本家の名言を引用などしてそれっぽくした
**サイコロBGMの統合
*うまくいかなかったこと
**学内端末とMacBookでの二刀流Git管理(終盤にコンフリクト多発)
**コインモジュールのコイン変動
<<<戸来 圭佑>>>
今回の開発ではメインになる部分を中心に作成した。正直仕事を安請け合いをしすぎた結果、仕事量のバランスが悪くなり全体としての効率が落ちていたようにも感じる。今後はこういったことを避け、もっと連携を取りながら開発できるようにしたい。また、今回は開発に注力しすぎた結果班wikiは他の人に任せきりだった。しかし、最終的には目標レベルまで作成することができたのでそこは良かったと思う。
今回の一番の難所はやはり通信部分でした。
通信を行うためのSocketの勉強や、統合作業との並行作業などやることが多く大変だった。また、通信のイベントの多重定義や、複数回実行された場合の対策、受信と送信の間のフレームでの入力への対策など、考えることも多く頭を悩ませられた。
今回の作成では班員に恵まれていた。誰にどんな仕事をお願いしても早期に仕事を終わらせてくれたため、自分の仕事が滞ることなくすすめることができた。この作品はこのメンバーだからできたものだと思う。
<<<工藤 黎>>>
ゲーム作成という新鮮な体験ができたことは良かった。また、班員が優秀なので、滞りなく作業することができた。
ゲームとして成り立つようプログラムすることは難しい面も多かったが、それにより技術面が多少向上したように感じる。だが、試行錯誤しながらコーディングしていたため、コードが乱雑になってしまったことは反省しなければならない。今後は、推敲されたコードを書くことを心がけていきたい。
最後に、このような機会を設けていただいた教職員、TAの方々に感謝します。