!!!千葉大輝のページ 担当モジュールの詳細(マップ表示)→[[詳細|18::gr12::企画書]] !!!作業の歴史 +データ管理を行うモジュールの担当となる。 +javascriptの仕様から、一元管理ではなく個々でデータを作成し、互いに利用しあう形へと変更。 +新たにマップ表示を行うモジュールの担当となる。 +主人公を画面の中央に表示しマップの一部を描画する仕様により、enchant.jsが用意するマップ表示だけでは実現できないことが判明。 +表示用のマップデータをフレームごとに更新し続ける仕様を作成 +この仕様では、主人公の移動=マップの移動となるため当たり判定の用意をする。 +マップ制作 +マップに基づいたゲーム進行の管理 +いろいろな場所に音の追加 +to be continued [[12班トップへ戻る|18::gr12]] !!!↓過去の遺産 !!==内部コードとデータの対応表== !==概要== ==内部コードを引数とし、必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す== ||==100番台==|==武器== ||==200番台==|==キャラクターステータス== ||==300番台==|==アイテム== ||==400番台==|==フィールド== ||==500番台==|==文章== !==武器== ==必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
「名前(文字列)、攻撃力(数値)、属性(数値)」== *==属性について
3属性== !==これから要相談キャラクターステータス== ==必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
「名前(文字列)、体力(数値)、敵味方識別(数値)、使用グラフィック指定(ファイル名)」== *==敵味方識別について== !==アイテム== ==必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返
「名前(文字列)」== !==フィールド== ==マップ情報を記述した配列自体のアドレスを返す
== !==文章== ==必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
「文章(文字列)」==