<<<敵モジュール>>> *基本的な構造は自キャラと同じ *攻撃モジュールでキャラが存在しているかどうかチェックするためフラグ管理 *一つのプログラムを複数回読んでも判定は新しい方だけのため、敵ごとにモジュール作成 *モブは1回、ラスボスは5回攻撃があたったら消去 <<<画像切り替え>>> *キャラと敵キャラの座標をチェックしどの画像を表示すべきか判断 *現在の座標を一時的に保存し、現在の画像を消去、同一座標に新しい画像を表示 <<<攻撃モジュール>>> *座標を所得し画像表示 *基本的にウィンドウ外の攻撃は消去 *自キャラのballでは攻撃があたったか判定 *存在フラグを0にする