*感想  敵モジュールと弾モジュールを担当してみて、自分の作業が思うように進まないことがあって悩むことがあったが、それ以上に班員との統合のときにお互いの作ったものを組み合わせたり情報共有しながら作業を進めることのほうがより難しく感じた。今回の設計を通して一人での設計は明らかに難しいことが複数人になれば可能になりうることがわかった。そのために積極的にコミュニケーションを取ったり高頻度で情報共有を行うのが不可欠だと考えた。この演習を通して複数人によるプログラミングの利点と難しい点を少し体感できたと思う。