<<意気込み>> がんばる。 <<担当>> 背景・キャラモジュール
敵キャラ・敵弾の加速度移動部分 <<モジュールについて>> :背景モジュール ::背景モジュールはballモジュールベースに制作 ::背景をスプライトとして処理し、X座標を指定することでスムーズスクロールを実現 ::本来のanime.cでは、main文で描画する関数を呼ぶ順番が昇順になっており、その後で描画する関数を呼ぶと背景の下に描画する順番になってしまうので、anime.cのmy_sprite_draw関数のGlist構造を変更し、降順で描画するように書き換えた。 ::背景に加速度を付け、キャラの描画同様、移動時にスムーズに加減速するようにした。(中間発表時の自分の班のプログラムを参考) <<メモ>> ball_animeに追加する *ball_picks に画像を追加 *my_sprite_newでスプライトを作成する(オブジェクト毎にそれぞれmy_sprite_new的なものを用意する・書く先はanimeとかソース分けても良し) *動きもそれぞれ定義しても良し <<活動履歴>> <<<一回目>>> グループを結成した <<<二回目>>> インフルエンザのため欠席 <<<三回目>>> ゲームの基本となるデザインを考えた。 <<<四回目>>> ゲームデザインを煮詰めた. 敵キャラを新たに考えた. <<<五回目>>> ステージのシステム、敵キャラのシステムを考えた。 その他の機能をモジュールに切り分けた <<六回目>> 接触判定モジュールを作成した。マウスの座標を取得した。 <<七回目>> 接触判定モジュールの判定を長方形にしようと頑張った。 <<八回目>> 仕様が大幅に変わった。ドローアブル同時に2つ持てないことがわかった。 <<九回目>> *中間発表を行った。モジュール分けを見直し、それぞれのモジュールをひとつのメイン文でまとめて実行できるような構造を作ることができるように頑張りたいと思う。 <<十回目>> *どうすれば動く背景とキャラを書くことができるかを考えた。 *構造がどうなっているかの解析を行った。ぴっくすバッファを共有すれば書き込めそうだと思った。 <<十一回目>> *ライブラリをもちいて、背景をスクロールさせることを考えた。 *main書き忘れたので、忘れないようにしたい。 <<十二回目>> *背景のスムーズスクロールができた *横6000pixの画像を読みこんで動かすことができる *event.hのキー入力の判定がよくわからない <<十三回目>> *ball_animeベースで書いた背景をスクロールするプログラムが完成した。 *main文からs_bg_init(area)を呼ぶことで背景のスクロールができる。 *キャラを表示するモジュールと試しに統合してみたが、書き換える方式が食い違ったため、キャラが背景の後ろに描画されてしまうことがわかった。 <<十四回目>> *他のモジュールとの統合を積極的に行った。 *anime.cの描画の順番を書き換えた。 *anime.cのmy_sprite_draw関数のGlist構造を変更することによって実現した。 *モジュールの核になるmain文の作成を行った。 <<8/2>> *キャラとステージに加速度をつけた <<8/3〜8/4>> *結局徹夜で作業することになった. *メインのゲームの細かい動作を作成した。