最初はオープニング画面とエンディングの予定だったが、
最終的にゲーム画面の表示についても関わることになった。自分自身至らない部分もあったが(至らない部分のほうが多いのでは…)、実装に向けて自分でアイデアを練ったり、TAさんや先生からアドバイスをもらったりすることでプログラムへの知識や解決への思考力を深めることができました。
ただ、自分の実装で躓いたとこのいくつかに自分の勉強不足が原因の点もあったので、それがなければもっとスムーズにできたなぁとも感じています。  みんなでアイデアを出し合うのがすごい楽しかったです。いざ実行してみると数多の壁が現れたけど頑張ろうと思いました。また、各人でプログラムを分担したことにより、初めて責任の類が生まれたと思います。それがあったおかげでいつもは諦めているような部分もあきらめず努力し続けられました。  あと、プログラムについて直接の関係はないのですが、ゲームで使用しているイラストは自分が作ったのですが、アイデアを考えたり、それをまとめたりすることも貴重な経験になりました。この感想書いてる前日に完成版ができたのですが、それまで胃がキリキリでした。コミケに本出してる方々の気持ちがわかった気がします。 班Wikiの進捗ページに私の作ったイラストあるので見てください(露骨なアピール)