プロジェクト名>>>
大学経営シミュレーションゲーム
「岩大メーカー」製作プロジェクト
<<<プロジェクト説明>>>
岩大の新キャンパスを建設し、生徒数や学力で全国トップランクの大学に育て上げることを目的とした大学経営シミュレーションゲーム「岩大メーカー」を製作する。
<<<<ゲーム概要>>>>
*目標
** がん台の新キャンパスを開校して全国大学ランキング一位を目指そう!!!
** 学力でトップを狙うもよし、スポーツで全国に名を馳せるもよし、芸術の最先端を行くもよし、あなただけの大学を作ろう
*内容
** 校舎に設備を建てよう!
校舎に設備を建てることで学生の支持率や学力を向上させることができる
** 教員を雇おう!
大学には教員が不可欠、教員を雇うことで研究力を上げて新しい設備などをアンロックできる
また教授たちの研究成果により学校の知名度も上がる
教員の能力値も大学の設備次第
** ランキング1位を目指そう!
知名度や支持率、学力などを挙げていき大学を成長させていくと全国大学ランキングに
乗ることができる
このランキングでトップになることが最大の目標だ
<<<モジュール分け>>>
*タイトル画面、建築物デザイン
**担当:山崎琢磨
**担当したFile:start2.c title.png
*ゲーム画面
**担当:吉川和杜
**担当したFile:
*教員採用画面:奥山和希
**担当したFile:
*イベント画面
**担当:遠藤朋輝
**担当したFile:
*ステータス・ランキング画面
**担当:平野瑞己
**担当したFile:status_main.c result_main.c ranking_main.c
*データ管理
**担当:丸山健太
**担当したFile:
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[[17::gr05モジュール|17::gr05::モジュール]]
<<<動作スクリーンショット>>>
'''スタート画面'''
<<{gamesample1.png}
((br))
'''建設画面'''
<<{Screenshot.png}
((br))
'''ステータス表示画面'''
<<{status_main.png}
((br))
'''イベント画面'''
<<{eventsample.png}
((br))
'''教員画面'''
<<{kyouingamen.png}
((br))
<<<個人の感想>>>
*丸山健太
**
*山崎琢磨
**後半になって必要な変数やパラメータが出てきたり、全体のプログラムの仕様やルールを明確に決めていなかったため、統合の段階で全体に周知させなければならなくなった。これはやはりモジュールの細分化、明確化が不十分なため起こったことで、このようなことを今後チーム開発を行うときに起こらないようにするためには、仕様書の設計をちゃんと考えるべきだと感じた。具体的には、全員でゲームの構成を考える際(モジュール分けの時)にどうやってその表示やゲーム上の動作を実現するかをプログラムレベルで考え、「こういうプログラムで実現できそうだ」と言うことが全員イメージができるぐらいまで掘り下げて考える必要があると言うことで、ヘッダファイルと各々の関数のフローチャート(どの変数をどう計算し、どのような動作をして、そのために他のモジュールで必要になる関数はなにか)をモジュール毎に作成するところまで全員で進めると、プログラム段階で混乱したりモジュール担当者がプログラムの設計に悩むこともなくなると考えられる。
**このチームはあまり互いにコミュニケーションをとることは少なく、他のチームに比べて極めて静かに各々の作業を進めていたが、コミュニケーション量の割にはゲームの出来はよくできたと思う。ただ、もう少し色々喋っててもいいかなと個人的には思った。
*奥山和希
**
*遠藤朋輝
**
*吉川和杜
**
*[[平野瑞己|17::gr05::平野瑞己]]
うまくいったこと,うまくいかなかったこと,学んだこと
演習ガイドページの演習の目的,こころがけ,などに記載した事項を改めて見直してみてどうですか?
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[[17::gr05トップ|17::gr05]]