モジュール分けに沿ってプロトタイピングを行った 適当な画面からセーブ画面をコールバック関数によって別画面として呼び出す。 セーブ画面にボタンを3つ配置し、それぞれのボタンを選択することで複数のデータを保存できるインターフェースを作成した。 ボタンを選択すると本当にセーブするかどうかを尋ねる画面を新たに生成する画面を作成した。