!!自己紹介 * 名前 ** 城澤 大輝 * 学年 ** M1 * 研究室 ** 木村研究室 * 担当班 ** [[16::gr04]]:2Dアクション *** [[16::gr04::TA]] ** [[16::gr06]]:RPG ***[[16::gr06::TA]] * 過去のソフトウェア演習で作ったもの ** [RPG|http://wiki.cis.iwate-u.ac.jp/~wiki/csd/group.cgi/2014/?p=14%3A%3Agr02]:主にイベントのプログラムを担当しました !!自分のことについて詳しく * 木村研究室では画像処理についての研究を行っています。私が研究していることは、1枚の画像から顔を検出することを研究しています。 * 好きなことはBGMを聴くことで、一番好きな作曲家は澤野弘之という人です。「ギルティ・クラウン」や「ガンダムUC」が代表的な作品で、最近では「甲鉄城のカバネリ」の音楽を担当してます。去年はライブにも行きました。共感できる人がいるとすごく嬉しいです笑 !! TAからの一言 *話し合いを密なものにしましょう! **当時自分達の班は講義の方針の「簡単すぎるものはNG」にとらわれて、RPG要素の上にミニゲームを入れたり飽きないような工夫をするなど企画の段階では盛り上がりました。((br))しかし、班員全員がどのような完成形を描いているのかが意思疎通されていなく、上手く進まないことが多々ありました。最終的に形にはなりましたがミニゲームも実装できず、少し後悔の残るものとなってしまったので、手を動かす前の段階を大切にしてほしいと思います! !!H28 中間発表の簡単な感想 *1班 **モジュールや画面分けなどの目的がはっきりしている。メイン画面がしっかりできている。 *2班 **メイン画面からオープニングの遷移はちゃんと動いていた。 *3班 **2通りのゲーム性が有り、実装できれば面白そう。キャラを動かすときの修正の方向も見えている。 *4班 **動かすのに手間取ったがキャラがジャンプなど動くことが確認できた。 *5班 **ランダムでマップ作成、自機・敵機も作りこんでいて、ランダムでマップが作られることが面白い。 *6班 **ゲームの構想はしっかりとしていたし、画面スクロールもできていた。 *7班 **マップの動きや自機もしっかり動いていた。敵機の通信が面白い。 *8班 **サイコロ・マップなど見える部分は動いていた。 *9班 **画面はまだだが、ターミナル上では動いていることが確認できた。 *10班 **マップの移動だけでちょっとホラー要素のイメージが掴みづらかったが、どう入れていけるかで面白くなると思う。 *11班 **見えるものがなかったが、アルゴリズムは理解できているようなので頑張って欲しい。 *12班 **画面スクロールはできていたので当たり判定、敵機実装などのモジュールをしっかり作れると良いと思う。 *13班 **モジュールとものの整理も見やすく、実装段階では不安定な部分があるが組み立てがしっかりしていると感じた。