担当したモジュール *タイトル画面
**game.c ***ボタン選択 ***文字のフォント ***オープニング画面への切り替え ***データロード画面への切り替え *エンカウント **kougeki2.c *** **encount.c ***キャラクター動作(担当:黒瀬) ***ボタンの配置(担当:桑田) ***エンカウント関数 **kougeki.h ***encount.cとkougeki2.cのヘッダファイル オープニング画面では、pangoを使用して文字を表示させた。
書体を'PixelMplus12'に設定し、ドラクエ風の文字にした。 randを使用して乱数の取得をし、
rand()%10で0~9の整数をランダムで得るようにした。
switchで場合分けして、1/10の確率でエンカウントするように設定した。
エンカウントするとencount.cの中の関数を読み込み、戦闘画面に移動する。
戦闘で負けると、黒い画面に切り替わり、BADEND画像が表示される。  タイトル画面以外では、それぞれの画面(戦闘画面やエンディング画面など)を作成したり、他のモジュールと組み合わせたりする作業が多かった。

 今回ほぼ自分たちで調べてプログラムをしたが、最初はわからないことしかなくてかなり時間がかかった。エラーの直し方やMakefileの作り方など、知識が全くなかったのでこの講義は非常にためになったと思う。