<<プロジェクト名>>  '''『ぼくの考えた最強の羊ゲー』'''((br)) <<プロジェクト説明>> !!概要 *某岩○大学で飼われている羊のあなた。((br))  自分が屠殺対象であることを知った時、あなたはどうする?((br))  一匹の羊による、一生を懸けた大脱走が、いま始まる!((br)) **'''第1章-脱走-'''((br)) 『なんかジンギスカン食いてぇな〜。』偶然聞いてしまった人間たちの会話。もうすぐ自分たちは食べられるらしい、、、。そんなのは絶対に嫌だ!!!。定められた運命に抗うべく、一匹の羊は決心を決める。多くの仲間と人間たちを巻き込む、世紀の大脱走劇がいま幕を開ける。 **'''第2章-戦力拡充-'''((br)) 脱走に成功し、ここが何処かも分からぬままに逃げ込んだ先は工学部棟!?。羊よ、今こそ武器を取り立ち上がれ。工学部棟なる未知の領域で、新たなる武器を手にするのだ!! **'''第3章-仲間解放-'''((br)) どうにか逃げ出し、力も手に入れた今。羊の頭に浮かんでいたのは、檻の中に残してきた家族と友の笑顔。僕が食べられなくなったということは、誰かが代わりに食べられるということ、、、。そんなことはさせない!!!仲間を救うべく、羊は最後の戦いに歩み出した。 !!ゲーム説明 <<{全体 流れ.jpg} *[[第1章モジュール|gr06::第1章モジュール ]] *[[第2章モジュール|gr06::第2章モジュール ]] *[[第3章モジュール|gr06::第3章モジュール]] <<モジュール分けとヘッダファイル>> *[[グラフィック(佐々木,茶畑)|gr06::グラフィック]] *[[背景モジュール(小山,海沼,壽)|gr06::背景モジュール]] *[[スタート・リザルトモジュール(小山、佐々木)|gr06::スタート・リザルトモジュール]] *[[キャラクターモジュール(海沼)|gr06::キャラクターモジュール]] *[[敵AIモジュール(壽,海沼)|gr06::敵AIモジュール]] *[[アイテムモジュール(壽)|gr06::アイテムモジュール]] *[[当たり判定モジュール(茶畑)|gr06::当たり判定モジュール]] *[[==パラメータモジュール()==|gr06::パラメータモジュール]] *[[表示モジュール(小山)|gr06::表示モジュール]] *[[動きモジュール(桃井)|gr06::動きモジュール]] *[[音楽モジュール(山内)|gr06::音楽モジュール]] *[[イベントモジュール(小山)|gr06::イベントモジュール]] *[[攻撃モジュール(壽)|gr06::攻撃モジュール]] <<動作スクリーンショット>> <<個個人の感想>> *壽尚幸 ** *佐々木大地 ** *茶畑匡由 **これまでのプログラミング系の講義から、過去のリポジトリを見たりググったりして正解のコードを見てしまうと、どうしてもその書き方しかできなくなるという経験がありました。そのため今回は一から自分で考えてなんとか実装までできることを目標にしました。開発は思うようには進まず本当に大変でしたが、おかげでプログラミングの技術を向上させることが出来ました。また、技術だけではなく、コミニュケーション能力も上がったと思います。グループプログラミングでは、お互いにやるべきことをしっかりと理解していなければ、必ずどこかでアクシデントが起こります。実際に、仲間との意志の疎通がうまくいかず、開発が度々滞ることがありました。このようなこと避けるためには、コミニュケーション能力が必要不可欠であると痛感しました。 *山内大七洋 ** *海沼滉樹 **キャラクターの構造体をつくるモジュール、背景の自動スクロールをするモジュール(共同)、敵のAIをつくるモジュール(2章部分)等を担当しました。開発については、キャラクターモジュールは最終的には当初実装したものとは半分ぐらい違うものとなり、やりたいことを実装するためにどのようなものが必要なのかを仕様変更の都度、学ぶことができました。また、当初はキャラクターの動きはgif画像でやる予定だったが、それにとりかかるのが遅く実装するには大幅な修正が必要となるためにgif画像の実装を断念したことは後悔している点です。苦労した点は、他の人が作った部分との統合です。自分が求めている返り値とは違っていたり、ソースを解読するのが難しかったりしました。自分はいろいろなところを少しずついじっていたのでなんとなく理解できたが、やはり作った本人に聞かなければ使いこなせないということが多々あったのでもう少しコメントなどで説明を書いておけばよかったと思いました。全体的に見れば実装がうまくいかないなど、とても大変だったが毎週楽しく開発することができたのでよかったと思います。 *小山勝矢 **背景のスクロールするモジュール(共同)、タイトル画面をつくるモジュール(共同)、2章の戦闘モジュール、章間のストーリーをつくるモジュールなどを担当した。うまくいった点としては、別windowでの敵との戦闘ができたことです。最初は別windowにいくと、元のwindowが消えてしまったり、元のwindowに戻れなかったりしたが、なんとか実装することができた。うまくいかなかった点としては、自分の作ったソースコードがとても長くなってしまったことです。うまく工夫をすれば、もっと短くまとめることができたと思うが、結局最後までその方法が思いつきませんでした。私のつくったソースコードが長すぎて、他の班員が分かりにくかったと思う。これからはもっと分かりやすく、短いソースコードを作るように心がけてやりたい。今回のこの講義で、楽しかったことや大変だったことが多くあったが、自分なりに満足のいくゲームができたと思う。この経験をこれからの学校生活にいかしていきたい。 *桃井秋義 **敵HIT時のタイピングに関するモジュールと、班wikiの体裁を整えたり、リンクの管理を担当しました。開発に関しては、タイピングを受け付けて、その正誤判定をする所までは上手く行ったが、メインのモジュールとスタミナを同期させるところで苦労し、結局班長に任せてしまいました。上記の通り、苦労した部分はやはり他モジュールとの競合でした。自分の担当するモジュールだけを把握するのではなく、他モジュールの中でも自分の担当モジュールと密接に関係する部分に関しては理解を深めつつ自分の開発を進めるべきだったと思います。自分が手がけたのは本当に小さな部分でしたが、それがこのプロジェクトの一部として機能してくれたのは嬉しいです。班員の皆さん、ありがとうございました。 --- [[gr06に戻る|16::gr06]]