<<プロジェクト名>> SAI-RE 

<<プロジェクト説明>> 青鬼風のホラーゲーム。 迫り来る敵から逃げながら謎解きをして洋館からの脱出を目指す。
<<<タイトル>>>> スタートと終了の選択 <<<プレイ画面>>> ↑↓←→ 移動
F 探す
ヒントやコメントを参考に謎を解き洋館から脱出する。 <<<敵>>> 黒い霧のような見た目で正体不明。
ランダムな位置にランダムなタイミングで出現。主人公を追いかける。
部屋移動すると消えるが、移動するごとに移動速度が上がっていく。
敵はオブジェクトをすり抜けることができる。
敵に当たるとゲームオーバー。 <<設定>> 謎の洋館に迷い込んだ主人公。
気づくと狭い部屋に閉じ込められていた...。
なんとかして脱出を試みようとするが、正体不明の黒い霧が立ちふさがる
<<モジュール分けとヘッダファイル>> ||背景|background.h|マップ画面の読み込み
ゲームオーバー実行|咲山
竹島
||入力|key.h|キーボード入力|
||主人公|hero.h|マップ切り替え時の主人公
位置の初期化
移動範囲指定|
||敵|enemy.h|敵の動き
出現位置とタイミングの制御|金田
千葉
||判定|judge.h|敵と主人公の当たり判定|金田
千葉
||システム|game.h|ゲーム状態の管理
| ||タイトル|title.h|ゲームオーバー処理
タイトル画面とゲーム画面の表示、切り替え
カウント表示|
||ウインドウ|window.h|ウインドウ制御|
<<個人の感想>> <<<竹島>>> <<<咲山>>> <<<千葉>>> <<<金田>>> はじめの数週間は殆ど進まず苦しんだ。友達に聞いたり、ネットや教科書調べたり、先輩の作品を参考にしたりして少しづつ理解を深め、自分たちの作品に応用していくのにすごく苦労した。終盤にさしかかりゲームが出来上がるにつれて自分の書いたプログラムが実際にゲームとして動くことに感動した。
各個人が別々のモジュールを作ってお互いのモジュールに影響がでないように調整したり、班員と相談、協力して1つの機能を作る中でチームプレイの重要さを実感できた
<<<近岡>>>