第6回>>
○winsock2によるソケット通信のサンプルプログラムの作成
・ループバックアドレスを使用したローカルエリア通信の実装(できてない)
<<第7回>>
○winsock2によるソケット通信のサンプルプログラムの作成
・ループバックアドレスを使用したローカルエリア通信の実装(できた)
・プライベートIPアドレスを指定し、端末間で簡易な通信を行うプログラムの実装
<<第10回>>
○winsock2による非同期通信を用いた簡易チャットツール完成
<<第11回>>
○ヘッダファイルを作成しモジュールを統合できるように書き換えたら原因不明のエラー発生
・サーバープログラムで受信待機状態にすると受信待機状態にならない(意味不明)
・具体的にはwinsockのブロッキング関数であるaccept()を実行すると受信待機状態でプログラムが停止するはずが、すぐに制御がメインプログラムに返り、クライアントがアクセスできない(意味不明)
<<第12回>>
○前回のエラーの解決を試みた
・TAに相談したが原因わからず
<<第13回>>
○クライアントプログラムのヘッダを作成し、統合できるように書き換えた。
・サーバープログラムのエラーは解決せず(意味不明)
・エラーの原因はbind()にあると思われる。
<<第14回>>
○サーバープログラム側のバインドのエラー回避方法判明
・bind()をmain関数内で実行すると成功する。
・原因は一切不明