<<第6回>> システムの骨組み完成
がんちゃんの移動制御プロトタイプ、攻撃制御プロトタイプ完成
<移動>
加速度:0.3
最大速度:4
ジャンプの高さ:120
移動には慣性が働く
<攻撃>
電撃 x:50 y:100 持続時間:20 クールタイム:60
歯車 x:50 y:50 持続時間:フィールド端につくまで 同時発射数:3 移動速度:10
ブロック配置 x:100 y:80の位置に配置 同時配置数:3 持続時間:180 クールタイム:120
<画像表示>
画像表示 Handleを格納するGraph_Handleクラス
画像読み込み Gmain::load()でGarph_Handleクラスを参照→Handleに読み込ませる
画像表示 Gmain::garaph()でGraph_Handleクラスを参照→Handleを使って表示
<キーボード入力>
Key(KEY_INPUT_xx)==1 xxが一回押されたら
Key(KEY_INPUT_xx)!=0 xxが押され続けたら
キーボード制御はmain.hに記述 <クラス関連>
フィールド制御 Fieldクラス
キャラクター情報 Charaクラス(Fieldクラス継承)
メイン制御 Gmainクラス
ソケット通信 Connectクラス
敵制御 enemyクラス(Charaクラス継承)
画像用Handle格納 Graph_Handleクラス CharaクラスとGraph_HandleクラスはGmain::loop内でnew演算子を用いて宣言しているため、deleteを忘れないこと <<第7回>> ・ブロックの設置制御、がんちゃんの攻撃制御実装 ・電撃は黄色ブロックで塗りつぶした領域、歯車は赤ブロックで塗りつぶした領域が攻撃範囲となる。 ・ブロック設置は、白く塗りつぶした領域に設置するように実装。 ・クラスは継承を無くした。
・移動方向によって歯車の飛ぶ方向と、ブロックの配置する方向を決定する。 ・最後の入力があった方向によって、右なら1,左なら0を格納しておく。 <<第8回>> ・背景の描画を統合
・フィールドの移動条件を変更...自機がスクリーンのx=420を超えようとしたら、フィールド座標が動き、スクリーン上の自機の位置は変化しないままフィールドを移動するようにした。
・フィールド上の敵と単位の位置をロードする関数を実装
・タイトル、リザルト、フィールド情報をロードする部分の統合をした。
・関数の配置と変数のチェックを行い、FPSの改善を行った。
<<第9回>> ・中間発表 <<第10回>> ・自機と敵のあたり判定の関数を実装...自機と敵は円判定とし、半径はともに25とした。
・あたり判定はEnemyクラスにまとめて実装
・敵の情報のロードは初めに行い、敵の出現数でハードとイージーを判別する
<<第11回>>  ・上空の判定をなくし、FIELDクラスのデータの範囲だけで移動が可能とした
・単位を10個獲得したらクリアフラグが立つようにした ・サウンド関連のクラスSoundクラスを用意 ・Gmain::load()関数の中身を最初にハードとイージーの敵情報をロードするように変更
・単位の座標をハードとイージーで切り替えられるように実装 <<第12回>> ・敵の攻撃を3回連続から2回連続に変更 ・槇が実装したサウンドクラスとキャラ描画を統合 ・描画位置の修正 ・自機の落下速度、ジャンプの初速、攻撃速度を調整 ・画像や敵情報のロードタイミングを調整することで処理落ちを回避