<<各回ごとの記録>> <<<第一回>>> :: 班が決まりました。開発テーマは一応RPGということで決定しましたが、細部について班員同士でのイメージの共有がなされていないので、次回以降で話し合いを進めていきたいです。 <<<第二回>>> :: テーマに関して具体的に話し合いをしました。開発するゲームの内容が、縦スクロールの避けゲー寄りアクションとなりました。第一回でRPGとしていましたが、大分方向転換してしまいました(笑)。進捗状況によっては、イベントをガンガン追加していきたいと思いますが、初めはシンプルに時間内にゴールを目指すゲームとして開発を進めていきます。もし追加するとしたらどんな要素を追加するか、といったことも少しずつ話し合いながら次回以降の開発に臨みたいと思います。 <<<第三回>>> :: 企画書を元に、ものと操作の洗い出しを行いました。班長がゲーム画面を層ごとに分けて説明・相談をしてくれたので、班全体でのイメージの共有が進んだと思います。当たりの判定やユーザーのパラメータなど、ゲームの仕様についても少しだけ具体的に相談しました。時間の概念やスコアなどをどう連動させていくかも今後話し合って決めていきたいです。もの・操作についての洗い出しがまだ不十分だと思われるので、次回も気付き次第どんどん洗い出しを続けたいです。 <<<第四回>> :: 木村先生のチェックが入り、企画がシンプル過ぎるとのご指摘を受けました。「弾幕のないシューティングゲーじゃないか。」と。たしかに。((br)) そこで再度企画の練り直しを行った結果、まずはそもそものゲーム難易度を上げようということになりました。アイテム数・敵の種類を増量、障害物の配置、敵に捕まった際の入力をタイピングに変更、etc...。後は、クリア後に第2章、第3章も実装していきたいと思います。『脱走→戦力拡充→仲間の解放』という感じです。一気にボリュームが増えるため、ものと操作の洗い出しが大量で、大変ではありますが再度班員同士でのイメージの擦り合わせをして、細かく洗い出しをしていきたいです。中間発表までに第1章を完成させたいので、次回終了時までには最低でも第1章のモジュール化を済ませて、開発に移りたいです。 <<<第五回>>> :: 前回の話し合いを元にモジュール化を進めました。担当TAの城澤さんにモジュール分けをチェックしてもらい、不足していると思われる部分も指摘していただきました。各人の担当モジュールを決め、インタフェースに関しても少し話し合ったので、今日から空いた時間を利用して少しずつ開発に取り組んでいきたいと思います。 <<<第六回>>> :: 今回から各モジュールごとにプログラミングを開始しました。各人が全体像を掴みきれていない為か、前回までに出てこなかった問題点や話し合わなければいけない点がバンバン出てきています。それでも木村先生が仰っていたように、まずはやってみて、それが少しでも後に活きていけばいいなと思います。 <<<第七、八回>>> :: 今回から各モジュールを統合するプロトタイピングを開始しました。背景、羊の表示と方向キーによる移動までは実装出来ました。 <<<第九回>>> :: 中間発表の日です。背景と人間・羊の描画、羊の移動までを発表することが出来ました。 [[gr06に戻る|16::gr06]]