<<プロジェクト名>> 次元の狭間を行き来する探索ゲーム〜教授からの脱出〜
<<プロジェクト説明>> *謎解き脱出ゲーム(アイテムなどを駆使して限られたフロアから脱出をめざす) *一人称視点(目線を切り替えることで部屋の中から周りの4面が全て見える)と三人称視点(2DRPGのようなドット絵のマップの上を主人公が動きまわる)のニ種類のマップが存在する *全ての謎を解き明かし外に出られたらゲームクリア <<ゲームの流れ>> [タイトル]



[三人称マップ←→一人称マップ]←ー
↓               |
↓鍵を取る            |
↓               |
<鍵の数が足りる>NO→ーーーーーー

↓YES

[GAME CLEAR!]
<<ものと操作の洗い出し>> [[こちら|gr03::ものと操作の洗い出しについて]] <<プロトタイププログラムの説明>> <<<三人称>>> *キャラクターを真ん中に配置し、マップを動かすことで移動を表現する。
・当たり判定は今のところ画像の大きさと画面の大きさから、端に当たるところのみ実現。この先は、本格的な座標系の実装を待つ。
*マップの移動はアニメーション、キャラの歩行は画像の切り替えで実現
*押された矢印キーに対応するフラグを上げ下げする事で認識 *ふたつのスプライトを同時に描画するため、片方をグローバル関数化して、関数draw_animation2を作成した。 *一応動くがバグ多数。追って対応したく。