○背景 image-viewer参考 ○プログラム手順 do〜whileを用いて、自分の手順、相手(CPU)の手順のループを作成 ○ボード 盤面の座標をピクセルに変換 各配置に座標を設ける ○コマ 1,-1の2種類に定義して、黒、白に分ける ○コマの判定 ボード全体を1,-1,0に分けてチェックし、区別する ○コマを置く p.318マウスボタンのクリックの検出 1,-1を加える。 ○コマの反転 1→-1,-1→1 ○コマの置ける場所の判定 8方向を検査 石を置けない時を考える →入力値がオセロ盤から外れている  既に石が置かれている  ひっくり返す石が無い ひっくり返す石が無い時を考える →オセロ盤の範囲外  石が何も無い  先の座標に同じ色の石がない