ホールドはとりあえず完成した。<br>
ただし、ホールドした時にバグで一部のブロックの破片が表示されたまま（ゲームに支障はない）が残る。<br>
引数を増やしたがあまり意味はない（？）かもしれない<br>
ホールドしたブロックの表示はできないまま<br>
<br><br>

次回からの課題<br>
・ホールドの破片バグの解消<br>
・ホールドブロックの表示<br>
・今回作ったソースコードの関数化

6/5
ホールドの表示の完成、ただし、前の表示がのこる。
腰がイキました<br>

6/12
ホールドをブロックが落ちるまでに一度のみの使用に変更<br><br>





7/3 ヘッダファイルの追加(佐藤浩との共同開発にシフトチェンジした。)<br>
https://svn.cis.iwate-u.ac.jp/svn/csd/15/g08/proj/game/battle_mod/tetris.h


7/10タイトルを作った。かっちょいい。

7/31画面表示モジュールをやった。キャラを選択画面の上に表示できた。

・講義の感想<br>
テトリス自体はネットにあったのだが、それを改良していくのはなかなか苦労した。
例えばホールド機能を付け加えるのでさえ4-5週かけてやっと完成したし、動作の設定をするのにも苦労した。
オープニングの画像を作るのは楽しかった。
みんな予想以上に凄いものを作っていたし、完成が速かったので、とてもよかった。
library IEEE;
use IEEE.std_logic_1164.all;
use IEEE.std_logic_unsigned.all;

entity DECODER4TO16 is
port ( A :  in std_logic_vector(3 downto 0);
	   X : out std_logic_vector(15 downto 0));
end DECODER4TO16;

architecture RTL of DECODER4TO16 is

begin

	process(A) begin
			case A is
				when "0000" => X <= "1111111111111110";
				when "0001" => X <= "1011111111111111";
				when "0010" => X <= "1101111111111111";
				when "0011" => X <= "1111111111110111";
				when "0100" => X <= "1111011111111111";
				when "0101" => X <= "1111111111011111";
				when "0110" => X <= "1111111110111111";
				when "0111" => X <= "1111111011111111";
				when "1000" => X <= "1111111101111111";
				when "1001" => X <= "1111110111111111";
				when "1010" => X <= "1111101111111111";
				when "1011" => X <= "1111111111101111";
				when "1100" => X <= "1110111111111111";
				when "1101" => X <= "1111111111111011";
				when "1110" => X <= "1111111111111101";
				when "1111" => X <= "0111111111111111";
			end case;
	end process;
end RTL;