<<作ったもの/やったこと>> *プログラム関連 **メニューモジュール ***メニューウィンドウの表示 ***各ボタンの処理 **その他 ***メニュー、ステータス、セーブの統合 ***班wikiの編集 *画像 **キャラクター ***主人公(デラ) ***敵キャラ(スライム) **マップ ***フィールド ***ダンジョン <<反省>> * 自分の担当を「画像関連を担当する」という曖昧で大雑把な区切りにしてしまったせいで全体像が見えなくなり、周りと孤立するような形で画像を作ることが多かった。周りからのSOSがあっても、仕様を理解してない自分からはアドバイスを出せず、全体として作業が停滞してしまっているように思えた。
 しかし、最低限使う画像ができてからは自分もプログラミングに参加し始め、周りに貢献できたと思う。小さなものでも動きが見えるとモチベーションも上がり、また、関数などへの理解が進むとお互いにエラーを相談し合えるようになった。
 結果、全体の作業効率が上がったことでテスト終了後の短い時間でなんとか仕上げられた。
 この授業で感じたことは一人で抱え込まないことが大事だということだ。誰にも相談できないまま抱え込むことが大きなタイムロスになってしまった(慣れない絵を書いたことと、それをドットに直したことが最大のタイムロス)。