共同で作る難しさというものを思い知った。 また、共同作業で大切なことを本講義で学んだ。 モジュール化で変なモジュール分けをしてしまい、互いに確認を取らなければならなかったり、単体テストが難しくなってしまった。また、実装にも苦労した。 各人が知っておくべきことを連絡しあうということを余りやらなかったので統合テストで苦労した。 班wikiはいろんな情報がごちゃごちゃに書かれていて、上手く使いこなせているとはとても言いがたかった。 活動記録も随所随所抜けていたり、重要なことが書かれていなかった。紙媒体の方もあまり使えているとは言いがたかった。 スケジュールの管理があまりにも甘すぎた。もっと呼びかけておくべきだった。 そもそも班長としてほとんど機能していなかった。 自分のこのような甘さにより、当初予定していたゲームの機能を大幅に削ることになってしまったので、そのような自分の甘さを早急に何とかしたいと思った。 正直言うと、自分には共同作業をする力がついてきているとは言いがたく、このままでは、将来、共同作業をやっていく上で大変苦労し、他の人たちに大迷惑をかけてしまうので、特に、共同開発をする上での確認事項といった、コミュニケーション力が全然足りていないので、本気で心がけないとまずいと感じた。 将来は共同で作業することが多くなる(と言うよりそればっかりになる)と思うので、本講義で共同でプログラム開発する上で大切なことはある程度分かったので、今後、共同作業をする力を更に身につけたいと思った。 班員たちには、いろいろ苦労をかけさせてしまった。本当に申し訳ない。 半年間本当にありがとうございました。皆さんお疲れ様でした。